昭文社ホールディングスと子会社のマップルは、低コストかつ簡単導入の業務用カーナビパッケージ「配走ヘルパー」を2021年1月18日より発売する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲン(VW)車として日本初となる常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムをラインアップに順次導入していくと発表した。
カナック企画は、スズキの新型『ハスラー』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-S003」を12月3日より発売する。
デンソーテンは、「イクリプス」ブランドのカーナビゲーションシステム「AVN」にエントリーモデル「LSシリーズ」(フルセグ)2機種を追加し、12月中旬より順次発売する。
ジョルダンは11月30日からwithコロナ時代の企業のオフィスと従業員の配置、コストを管理するサテライトオフィスシミュレータ「JRD-リロケート」の提供を開始したと発表した。
“ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム”である『DIATONE SOUND.NAVI』。これが“高音質”であることを、当サイトの読者のほとんどがご存知のはずだ。しかし当機は、それだけが特長ではない。その他にもこれならではのストロングポイントを多々備えている。
ホンダアクセスは、純正ナビゲーションシステム「ギャザズ」とそのオプションを一部改訂し、11月20日に全国のホンダカーズにて発売する。
ヤフー株式会社(ヤフー)は11月4日、同社が提供しているスマートフォンアプリ『Yahoo!乗換案内』(乗換案内)で、土休日においても混雑予報の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは11月4日、新型電気自動車(EV)『ホンダe』で利用できる、ホンダアプリセンター向けアプリ「NAVITIME CONNECT for Honda」を提供すると発表した。
ジョルダンは10月27日、東京都の主導で、11月下旬から新宿駅でスマートフォンによる屋内でのナビを可能にする「案内アプリ」の実証実験を実施すると発表した。
NEXCO中日本は10月28日、高速道路の情報板などで、ETC2.0プローブデータを活用した所要時間情報の提供を開始したと発表した。
アウディ(Audi)は10月23日、欧州向けの『e-tron』シリーズに、EVの走行を支援する「e-tronルートプランナー」を搭載した、と発表した。
国土交通省は10月27日、屋内外の測位環境を活用した様々な民間サービスが創出されることを目指して、新宿駅周辺の最新の屋内電子地図を、G空間情報センターで同日から公開したと発表した。
狭い街区を縫うように走る道路、不揃いの番地など、日本の道路事情はそのわかりにくさで世界でもワーストクラス。一方で、日本のカーナビゲーションが世界に冠たる実力を身につけることができたのも、こうした事情が背景にあったからこそとも言える。
SUBARUの人気車種、「インプレッサ」「スバルXV」「レガシィアウトバック」「フォレスター」のディーラーオプションナビとして『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが用意されていて、人気を博している。それらがこの度、刷新された。