◆10.25インチのディスプレイサイズはCX-5史上最大 ◆上級グレードに2.5リットルターボ搭載 ◆最新のi-ACTIVSENSEを標準装備 ◆G-ベクタリング コントロール プラスも標準
Yahoo!JAPANを運営するヤフーは8月20日、「Yahoo!カーナビ」の利用状況から集計した、お盆期間と2020年上半期の「目的地ランキング」を発表した。今年は感染症拡大の影響から旅行や外出を控える人が多い中、ショッピングモールなど買い物に関する施設が人気を集めた。
レクサスは高級セダン『ES』(Lexus ES)を一部改良、デジタルアウターミラーの機能追加など、予防安全装備を充実させ、8月6日より販売を開始した。
ワントップは、ホンダ 『N-BOX/N-BOXカスタム』に後付けで全方位駐車アシスト表示させるサテライトビューカメラ(全方位カメラシステム)「TPH074SV」を発売する。
カナック企画は、日産『セレナ』に市販の大画面8/9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-N003」を発売した。
ZMPは7月16日、首都高速道路全線(約327.2km)走行時のカメラ映像・LiDARデータ・車両情報からなる自動運転AI用データセットを販売開始すると発表した。
新型トヨタ『ハリアー』が斬新な機能を満載して登場し、受注が好調のようだ。気になる機能が「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」だ。ほぼドライブレコーダー(ドラレコ)のような機能を備えるが、トヨタではそうは呼んでいない。その理由はどこにあるのか。
インクリメントPは7月9日、英what3words社と提携し、3メートル四方にアトランダムに設定された「3つのキーワード」を共有することで、互いに場所を特定できる検索機能を「MapFanサービス」に公開した。
HERE(ヒア)テクノロジーズは7月7日、英調査会社Omdiaの「2020年位置情報プラットフォームインデックス」でHEREが最上位にランク付けされたと発表した。
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」と、スズキがメーカーオプションで提供するSDL対応車載機との連携を7月3日より開始した。
ナビタイムジャパンは、新型コロナウイルス感染拡大懸念による緊急事態宣言前後における交通量および目的地検索の変化を分析。自動車の交通量は9割程度まで回復していることが明らかになった。
無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」を提供するヤフーは、6月25日、地図の表示システムを、デジタル地図情報サービスの開発基盤を提供するMapbox社のシステムに変更した。これにより地図の柔軟なデザインが可能となり、地図の視認性や使い勝手の向上に貢献する。
ケンウッドといえば“彩速ナビ”が大好評だ。まさしく「彩」と「速」を実現したカーナビとしての基本性能に、お家芸である「音」を加え、業界内でも注目されている優れたパフォーマンスは、いまなお他社の追随を許さないほど。
パソコンでも最新版のあの手この手の進化にそれ以前のユーザーが「半ば仕方ない(当然ですよね)」という世の常に慣れつつある電子機器のアップグレード事情。クルマにも同様のことが言えなくもないけれど・・・。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」のほぼすべての機能について、6月18日より英語に対応すると発表した。