ナビタイムジャパンは12月17日、日本初となる観光バス専用カーナビアプリ『バスカーナビ』の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、12月10日より、Android OS向けカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて「初心者モード」の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」に、道幅に注意が必要な地点を地図表示や音声案内でリマインドする「細道注意喚起」機能を追加した。
自動車関連サプライヤーのマレリは12月11日、カナダ通信機器メーカーのブラックベリーと協業し、中国の主要自動車メーカーにデジタルコックピット用QNXプラットフォームを提供すると発表した。
DeNAが提供する次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」は12月10日、AIを活用してタクシーの需要供給予測を行い、乗務員に対して経路をナビゲーションする「お客様探索ナビ」の商用化を開始した。
カナック企画は、ホンダ『ステップワゴン』『ステップワゴンスパーダ』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-H008」を12月12日より発売する。
ナビタイムジャパンは、法人向けサービス「NAVITIME CONNECT API」にて、12月9日より「マップマッチAPI」を新機能として提供開始した。
パナソニックは、カーナビステーション「ストラーダ」専用の最新地図データ2020年度版を、公式オンラインストアおよびカー用品取扱店にて12月5日より発売した。
ナビタイムジャパンは12月6日、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、ライダーが互いの位置情報を共有できる「マスツーリング」機能の提供を開始した。
近年、軽自動車への安全装備は目を見張るものがあり、今やその装着率はは登録車に匹敵するほど。しかし、どの軽自動車で唯一実現できていないのが「ブラインドスポット・インフォメーション」。そんな中、注目なのがホンダアクセス「リアカメラ de あんしんプラス2」だ。
ジョルダンは、11月20日から11月22日まで、新宿駅で屋内での案内誘導に関する実証デモを実施すると発表した。実証デモはMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)・乗換案内サービスへの活用を視野に入れて実施する。
パナソニック・SDカーナビステーションストラーダのフラッグシップ機「Fシリーズ」。その2019年モデルが、11月中旬よりいよいよ発売開始となる。今度の「Fシリーズ」にも“買い”である要素が満載されている。それらをメーカーデモカーで実機検証した。
カーナビなどに交通情報を提供しているVICSセンターが2020年春より新たなチャレンジとして、プローブデータを活用した実証実験をスタートさせる。10月にシンガポールで開催されたITS世界会議と、その直後の東京モーターショーの同社ブースでその概要を公開した。
ソニックデザインは、最新のソニックデザイン公式デモカーが巡回する販売店協賛イベント「秋のプレミアムセール&ツアー 2019」を11月9日から12月22日までの各週末に開催する。
J.D.パワージャパンは10月25日、2019年日本ナビゲーションシステム顧客満足度調査「市販ナビカテゴリー」の結果を発表。アルパインが2012年のビッグ Xシリーズから8年連続トップとなった。