「事故地点マップ」提供開始、天候も確認可能…トラックカーナビ
ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」にて、過去に自動車事故が起きた場所を確認できる「事故地点マップ」の提供を開始した。
メルセデスベンツ『EQE SUV』今秋発表…MBUX ハイパースクリーン 設定
◆ミドルクラスSUVの『GLE』に相当するEV
◆5名乗りの同クラスのSUVとしては最も広い室内空間
◆「MBUXハイパースクリーン」はダッシュボード全体がディスプレイに
【夏休み】3県が交わる県境や飛び地…自分の“推し境界”はどこ?
2020年リニューアル以来、到達圏マップや通り名マップ、防災マップなど、個性的な地図を展開してきたiOS版「地図マピオン」は、都道府県から町丁目まで境界線が分かりやすい境界線マップも人気。
モニターに映したくない存在
いや、もう、暑いですね。レスポンス読者に怖い話を持ち寄ってもらいました。みんなで涼しくなりましょう。峠がどこか、宗教施設が何か、特定しない方が良さそうです。
ホンダ ヴェゼル 新型に大画面9インチ市販ナビを装着、カナックが取付キット発売
カナック企画は、ホンダ『ヴェゼル』新型に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-H012」を全国のディーラーやカー用品店で発売した。
長距離移動時の充電不安を解消、ナビタイムがEV専用カーナビアプリをリリース
ナビタイムジャパンは7月27日、電気自動車(EV)専用カーナビアプリ「EVカーナビ by NAVITIME」の提供を開始した。
郵便配送車両でデジタル地図を作成…高精度LiDARを搭載 日本郵便
日本郵便は7月21日、高精度なLiDARセンサーを開発するInnoviz Technologiesと、デジタル地図の構築に向けて検討することを発表した。
スマホをヘッドアップディスプレイに表示…CarPlay、AndroidAutoが利用できる
ネオトーキョー株式会社から、スマホをワイヤレス接続してCarPlay、AndroidAutoが利用できるようになる、車載用ヘッドアップディスプレイ「HUD-2023」が新登場。価格は44,800円(税込)で7月15日から同社サイトにて予約販売が開始されている。
サンバイザー装備、バイク用スマホホルダー B-KIT01 登場…ツーリング向け
バイクや自転車でナビ代わりにスマホを利用する人は多いけれど、大きな欠点が日中の可視性。どんなに高性能なディスプレイのスマホでも、日差しが当たっているあいだはほとんど見えず無駄にバッテリーが消費されるのみ。そんな問題にスポットを当てたのが、今回の製品だ。
【日産 エクストレイル 新型】最新 Nissan Connect 搭載、AC100V/1500W電源は日産乗用車初!
4代目としてフルモデルチェンジを果たした日産『エクストレイル』。これまで人気を集めてきたタフギア感に、ハイグレードな上質さを組み合わせたSUVとして生まれ変わった。その新型エクストレイルに搭載されたテレマティクスなども大きく進化した、その内容に注目した。
