損保ジャパン日本興亜とナビタイムジャパンは、スマートデバイスリンク(SDL)対応車載ディスプレイを搭載するトヨタ新型『カローラ』の発売に合わせ、SDL対応カーナビアプリ「ポータブルスマイリングロード(PSR)」の提供を開始した。
LINEは9月17日、無料のAIカーナビアプリ「LINEカーナビ」と「SmartDeviceLink(SDL)」対応機器との連携が可能となったと発表した。
新型トヨタ『カローラ』はコネクテッド機能でも大きな変更がある。ユーザーから見た使い勝手はあまり変わらないように見えるが、今後の車両AV機器やテレマティクス機能を見る上でディスプレイオーディオが標準搭載された意味は大きい。
ヤマハなどは、首都圏の鉄道、バス、エアラインなど15社が連携してヤマハの「SoundUD」を活用した多言語サービスを提供すると発表した。
ナビタイムジャパンは、同社が提供するカーナビアプリケーション「カーナビタイム」のドライブレコーダー機能が9月12日よりApple CarPlayに対応したと発表した。
クラリオンは、4エリアを1画面に表示できるクワッドビューナビゲーションの新製品「NXV997D」および「NXV897D」を10月上旬から発売する。
エディアは9月11日、同社が運営する徒歩・カーナビアプリ「MAPLUSキャラdeナビ」にて、アイドルグループ「NMB48」がボイスコンテンツとして登場することが決定したと発表した。
ジョルダンは、「ジョルダンスタイル バスロケーションシステム」に同社が運営する乗換案内サービスとリアルタイムに連携する機能を搭載し、2020年春より乗換案内サービスでバス接近情報の提供を開始する。
データシステムは、フロント左右コーナーの視界をサポートする「エンブレムフロントカメラキット」のラインアップを拡充。ホンダ N-BOX/N-VAN用、スズキ ジムニー/ジムニーシエラ用を9月から順次発売する。
パナソニックは9月4日、「DYNABIGスイングディスプレイ」を搭載したSDカーナビ『ストラーダ』をフルモデルチェンジしたと発表。ラインナップを10型モデル2機種、9型モデル1機種の計3機種に拡充して11月上旬より発売する。
パナソニックは、SDカーナビステーション「ストラーダ」スタンダードモデル4機種を11月上旬に発売する。
LINEは9月5日、走行中も声で操作できる無料のAIカーナビアプリ「LINEカーナビ」をリリースした。
JVCケンウッドは、9月6日から9月11日まで、ドイツ・ベルリン市の「メッセベルリン」で開催される世界最大のコンシューマー・エレクトロニクス展「IFA 2019」にJVCとケンウッドの両ブランドで出展する。
東京メトロは視覚障がい者向け駅構内ナビゲーションシステム「shikAI(シカイ)」のメディア向け体験会を、8月30日、東京都内の有楽町線辰巳駅、および新木場駅で実施した。
エディアは、徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS キャラdeナビ」にて、「水木一郎」キャラチェンジセットの提供を8月29日より開始した。