バンコン/キャブコンに大画面ナビ! パナソニックストラーダシリーズ…ジャパンキャンピングカーショー2021
現在、千葉県の幕張メッセで開催(4月2~4日)されているジャパンキャンピングカーショー2021。4、5、6の3つのホールを埋め尽くす各種のキャンピングカーが展示され、キャンピングカー選びには最適なショーとなっている。
キャンプでもWi-Fiは必需品「サイバーキャンプ」…ジャパンキャンピングカーショー2021
サイバーキャンプは、カロッツェリアのサイバーナビにSIMを内蔵した通信モジュール、これに後付けのサブバッテリー(40Ah)、NTTドコモの「in Car Connect」の契約が基本となる。
EVのルート計画を支援する新アプリ開発…ポールスター初のEVに搭載
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは3月30日、ブランド初のEVの『ポールスター2』(Polestar 2)の「AndroidAutomotive」ベースのインフォテインメントシステム向けに、新しいアプリを開発した、と発表した。
訪問先の検索からナビを起動…業務最適化アプリとアルプスアルパインが連携
フレクトは3月17日、モバイル端末用アプリ「キャリオットモバイルアプリ」と、アルプスアルパイン、アルパインマーケティングが提供するナビアプリ「アルパイン・スマートX」の連携を3月から開始すると発表した。
“虎の子”インクリメントPを売却したパイオニア、次なる目標に掲げたソリューション事業は成功するか?
パイオニアは3月10日、100%出資する子会社「インクリメントP(インクリメント・ピー」」を、投資ファンドのポラリス・キャピタル・グループに売却すると発表した。同日、パイオニアの矢原史朗社長がこの売却と、パイオニアが今後目指していく戦略について説明した。
ホンダアクセス、S660 スカイサウンドインターナビ用本体地図バージョンアップUSB発売へ
ホンダアクセスは、ホンダ『S660』専用スカイサウンドインターナビ(VXU-192SSi)の「本体地図バージョンアップUSB」を4月2日から全国のホンダカーズにて販売する。
【ホンダ レジェンド 新型】ダイナミックマップ基盤の高精度3次元地図データを採用
ダイナミックマップ基盤は、ホンダが3月4日に発表した、初の自動運転レベル3搭載車である新型『レジェンド』に、同社の高精度3次元地図データ(HDマップ)が採用されたと発表した。
パイオニア、「MapFan」ブランドを展開する地図事業子会社を売却
パイオニアは、子会社で地図事業を展開するインクリメント・ピーの全事業を、ポラリスキャピタルグループに売却すると発表した。売却額は未公表。
ヘッドアップディスプレイ、コネクテッドカー導入で需要増…市場規模は2025年に46億米ドル
ヘッドアップディスプレイ(HUD)の市場規模は、2020年の13億米ドルから年平均成長率28.5%で成長し、2025年には46億米ドルに達すると予測される。ヘッドアップディスプレイ市場で最も重要なアプリケーションは、自動車製造業だ---。
花粉飛散量の予測情報をナビゲーションマップ上に表示 メルセデスベンツ
メルセデス・ベンツ日本は、3月3日から5月15日の期間中、テレマティクスサービス「メルセデス ミー コネクト」の天気予報表示サービスの1つとして、花粉飛散量の予測情報表示を追加導入する。
