
アルパインスタイル モレラ岐阜 オープン、HUNTの中古車をカスタマイズした新提案も
アルパインマーケティングの子会社・アルパインニューズは、2月20日、「アルパインスタイル モレラ岐阜」をオープンした。中古車買取・販売 の「ガリバー」を展開するIDOMと協業し、同社が展開する「HUNT」とコラボした初の店舗で、東海地方初進出となる。

タフトに市販8インチカーナビを装着、カナックが取付キット発売
カナック企画は、ダイハツ『タフト』に市販8インチカーナビを取付けることができるキット「TBX-D003」を2月18日より発売した。

恵方巻きを食べる方角はどっち? iOSアプリ「地図マピオン」に新機能
凸版印刷グループのワン・コンパスが運営する地図アプリ「地図マピオン」は、地図上から「恵方」がわかる新機能や防災マップ、地形図を追加し、iOS版より提供を開始した。

プローブデータを活用して事故・渋滞箇所を検知 NEXCO中日本が技術実証を実施へ
NEXCO中日本は1月28日、クルマのプローブデータを可視化して事故、渋滞箇所の検知やカメラ映像と点群データを用いて地形変状を把握する手法の有効性など、イノベーション交流会での技術実証5件に新たに取り組むと発表した。

東京駅周辺の最新屋内電子地図、国交省が公開…民間ナビアプリ開発を促進
国土交通省は1月27日、屋内外の測位環境を活用した民間サービスの創出を促進するため、東京駅周辺の最新の屋内電子地図をG空間情報センターで公開したと発表した。民間企業による屋内ナビゲーションアプリ開発を支援する。

CASE車両はタッチ操作より音声操作が有効…オートモーティブワールド2021
自動運転やコネクテッドカーに欠かせない技術のひとつに音声インターフェイスがある。音声認識、音声合成によりクルマの操作は、CASE車両においてはおそらく必須になる。

日産 ローグ にパナソニック製大画面HUDを採用 北米
パナソニックは1月19日、大画面HUD(ヘッドアップディスプレイ)が日産自動車の北米向けクロスオーバーSUV『ローグ』に採用されたと発表した。

メルセデスベンツ「MBUX」に新機能、幅141cmの全面ディスプレイでも利用可能に…CES 2021
◆質問に車載ディスプレイと音声アシストが回答
◆MBUXの最新版「MBUXハイパースクリーン」
◆ディスプレイの有効面積は2432.11平方cm

コンチネンタルが次世代3Dナビ発表、専用メガネ不要…CES 2021
コンチネンタル(Continental)は1月12日、米国からデジタル開催中のCES 2021において、ライトフィールドディスプレイによる次世代の「3Dナビゲーションシステム」を発表した。

キャデラック、次世代の33インチ車載ディスプレイ発表…CES 2021
◆新型EVクロスオーバー車「リリック」に最初に採用
◆大型の対角33インチ最新LEDディスプレイ
◆自動車業界以外の企業2社と共同開発