アルパインは、12.8型リアビジョンエントリーモデルの新製品「RXH12X2-L-B」を3月より発売する。
フォルシアクラリオンは東京オートサロン2020に、同社の主要製品であるQuad ViewナビゲーションとFull Digital Sound システムを展示。
アルパインは、HD高画質でクルマの周囲にある障害物などが見やすい、カーナビNXシリーズ専用「ドライブセンサー」カメラの新製品を2月下旬より発売する。
毎日のようにニュースで報じられている、高齢者のアクセル・ブレーキの踏み間違いによる事故。この悲惨な事故を減らすべく後付けツールを開発し、国土交通省の認定を受けてさらに注目を集めているのが、データシステムの急発進防止装置「アクセル見守り隊」SAG297。
アルパインは、車種専用・大画面カーナビ「ビッグXシリーズ」の新モデルを発表。同シリーズと同じ高画質・機能・性能を装備した7型画面シリーズと合わせて2月下旬より発売する。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」の2020年モデルとして、タイプSシリーズ3機種を1月中旬より、タイプLシリーズ2機種を2月中旬より発売する。
パイオニアの子会社であるパイオニアスマートセンシングイノベーションズ(PSSI)は、乗用車などへ後付けでき、車両の周辺環境を高精度・高解像度に検知できる「3D空間データ収集LiDAR kit」を開発し、その試作モデルを米国ラスベガスで開幕した「CES 2020」に出品した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は1月7日(日本時間1月8日未明)、米国ラスベガスで開幕するCES 2020に、車載インフォテインメントの「Uconnect」の最新バージョンを出展すると発表した。
三菱自動車が運営するプロジェクト「週末探検家」は、ウェザーニューズとのコラボレーションにより、2020年1月1日の全国の初日の出出現確率や初日の出の時刻を予測する「絶景初日の出NAVI」をWebサイトにて公開した。
光岡自動車の個性派コンパクトセダン「ビュート」とコンパクトハッチバック「ビュート なでしこ」に、Clarionの『8型HD Quad View ナビゲーション』とカーオーディオシステム『Full Digital Sound』が、専用メーカーオプションとして新設定された。
カーナビの地図データ更新が格安になるスペシャルなサービスが存在していることを、ご存知だろうか。そのサービスの名は『地図割プラス』。これを利用するとなんと、通常1万6000円かかる地図データ更新が“3600円”で行える。
エディアは、同社が運営する徒歩・カーナビアプリ「MAPLUSキャラdeナビ」にて、TVアニメ「夏目友人帳」がボイスコンテンツとして登場することが決定したと発表した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」と、アルピーヌ『A110』に搭載される純正アプリ「Alpine mySPIN(アルピーヌ マイスピン)」の連携を12月20日より開始した。
東日本高速道路(NEXCO東日本)とNTTドコモは12月18日、東京湾アクアラインで実証実験中の「AI渋滞予知」を、12月20日から関越自動車道にも適用し、同日14時00分からWEBサイト「ドラぷら」で、30分ごとの予測所要時間と予測交通需要を配信すると発表した。
ナビタイムジャパンは12月17日、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」の巡回経路検索を強化。複数の時間帯を到着希望時間として指定した配車計画が可能となった。