
サンバイザー装備、バイク用スマホホルダー B-KIT01 登場…ツーリング向け
バイクや自転車でナビ代わりにスマホを利用する人は多いけれど、大きな欠点が日中の可視性。どんなに高性能なディスプレイのスマホでも、日差しが当たっているあいだはほとんど見えず無駄にバッテリーが消費されるのみ。そんな問題にスポットを当てたのが、今回の製品だ。

【日産 エクストレイル 新型】最新 Nissan Connect 搭載、AC100V/1500W電源は日産乗用車初!
4代目としてフルモデルチェンジを果たした日産『エクストレイル』。これまで人気を集めてきたタフギア感に、ハイグレードな上質さを組み合わせたSUVとして生まれ変わった。その新型エクストレイルに搭載されたテレマティクスなども大きく進化した、その内容に注目した。

ロケーションテック市場は数年で倍増…ジオテクノロジーズ第二創業期
ジオテクノロジーズは、パイオニアから独立し第二創業期として、2022年6月で2年目を迎えた。今後は地図メジャーとして、Auto・GIS事業を基軸に、メタバースを中心に据えた組織変更も実施した。同社は7月8日、東京都内で「経営戦略発表会」を開催、新事業を発表した。

【トヨタ クラウン 新型】ドライブレコーダーのカメラにADASセンサーを初採用!
クラウン史上、初めてとなる4タイプのボディを用意して登場した16代目クラウン。まさに新たな時代の幕開けを感じさせるラインナップとなった。そのクラウンの最先端な部分をテレマティクスやコネクテッドで探してみると、それは意外なところにその姿を発見することができた。

車いす乗降スペースを確保して駐車、リアカメラガイドラインを開発 ホンダアクセス
ホンダアクセスは7月14日、福祉車両・車いす仕様車のホンダ純正ナビゲーションシステムに設定できる「車いす仕様車専用リアカメラガイドライン」の提供を開始した。

ジオテクノロジーズ、NFTでコピー管理+位置情報付きアイコンを販売開始
カーナビ向け地図ソフトを主力としてきたジオテクノロジーズは7月8日、記者会見を開催し、日本で初めて位置情報を持った「地図アイコンNFT」の提供を開始したと発表。合わせてM2Eアプリ「トリマ」の展開を北米やアジア圏などグローバルに拡大すると発表した。

位置情報を持った「地図アイコンNFT」を提供…日本初 ジオテクノロジーズ
ジオテクノロジーズは、カーナビなどデジタル地図上に表示される建造物やランドマークなどのアイコンに、緯度経度の位置情報を付与し、さらにNFT化した「位置情報付地図アイコンNFT」を7月8日に発売した。

プローブ情報を加えたVICS、実証実験を全国へ拡大…渋滞回避など
道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)は7月4日、日本道路交通情報センター(JARTIC)と共に、トヨタ、ホンダ、日産の自動車メーカー3社とカーナビメーカーであるパイオニアの協力を得て、プローブ情報活用サービスの実証実験を全国へ拡大したと発表した。

ボールジョイントで360°回転+ロングアームで上下240°可動+ゲル吸盤式のスマホホルダー登場
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、スマホホルダー「KIT41」が新発売。購入はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピング・au PAYモールの各販売サイトから。

純正ディスプレイをUSB接続でAndroidタブレットに…「OTTOCAST」の新バージョン
車載用電子パーツブランドのOTTOCAST(オットキャスト)から、新製品「OTTOCAST Android 9.0 CarPlay Al Box U2-PLUS」が登場。Amazonの同社ブランドサイトにて販売中。