国土交通省は12月22日、ICTを活用した歩行者移動支援事業である「バリアフリー・ナビプロジェクト」を推進する一環として東京2020パラリンピック日本代表選手として活躍した網本麻里選手と瀬立モニカ選手の2人をアンバサダーに任命した。
12月14日に「オンライン モビリティ勉強会~経路探索編~」と題したトークセッションが開催された。パネリストはヴァル研究所 CTO 見川孝太氏、ナビタイムジャパン MaaS事業部 部長 森雄大氏の2名だ。
カーAV取り付けキットオリジナルブランド「カナテクス」に、ホンダ・オデッセイに市販カーナビの取り付けが可能になるカーAV取付キット「TBX-H010」が新登場、12月16日より販売が開始された。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、高速道路上のサグ部で速度が低下しないよう、音声で注意喚起する新機能の提供を12月16日より開始した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが車種別サイドカメラキット・シングルタイプ「SCK」シリーズにトヨタ・ヤリス用モデルを新たに追加、12月8日より発売が開始された。
日産自動車は12月9日、『取り寄せるより、取りに行こう。GOODS DRIVE』(以下、GOODS DRIVE)と名付けられた、おでかけルートを提案するウェブアプリのサービスを開始した。
インクリメントPが、2022年1月20日にジオテクノロジーズに社名を変更する。そう聞いても、自動車ユーザーはもとより、自動車産業界に携わる多くに人にとって、ピンと来ないのではないだろうか?
データシステムは、リアカメラとウォッシャーノズルを一体化した、ジムニー/ジムニーシエラ専用ハイマウントリアカメラキットを発売した。
ナビタイムジャパンは2021年11月5日、家族や子供の見守り新アプリ「マイロケby NAVITIME」の提供を開始した。子供の現在地を地図で表示し、移動時間を考慮した帰宅時間の通知を受け取ることができる。
ジムニーの周辺視界を広くカバーするデータシステムのカメラ類を試した。フロント/サイド/リアにそれぞれ専用カメラが用意されるので取り付けスタイルも美しい。この視界の充実ぶりは林道走行でも役立つはずと実際にジムニーをオフロード走行へと乗り出した。
2021年10月20日、アメリカ・シリコンバレー発のマイレージアプリ「Miles」が日本でのサービスを開始しました。 スマホを持って移動するだけで距離に応じたマイルが付与され、貯まったマイルをお得な特典やギフトカード……
ヤフーが提供する「Yahoo! MAP(ヤフーマップ)」(iOS版、Android版)は、「地域のおすすめテーママップ」機能の提供を開始した。
ドライブデートで告白した人の9割以上が「成功体験あり」だという。損害保険ジャパンは、コロナ禍で自動車での移動機会が増加傾向にあることから、「ドライブデート」に焦点をあてた啓発プロモーションを展開する。
コロナ禍で想像していなかった生活スタイルの変化。一時期を我慢すれば解決されると思いながら過ごした日々だったけれど、その期間は誰もが想像したよりも長期化している。
JVCケンウッドは10月29日、インドネシア工場で生産している国内市販向けカーナビゲーションシステム「彩速ナビゲーション」の生産を、2022年1月からJVCケンウッド長野へ全面移管すると発表した。