MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰が販売中のポータブルナビ『道-Route-』シリーズが内容を改良、機能を見直してワンセグチューナー搭載機を含む全5モデルがリニューアルされた。
パイオニアは、「車載機器の音声案内に関する調査」を実施。運転中に助手席から言われたら嬉しい言葉ランキングで「車線変更や信号変更に関するアナウンス」が1位となった。
ヤフーは7月28日、同社が提供するカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のAndroid Auto対応を発表した。
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、三菱『デリカミニ』に11型大画面カーナビ「フローティング ビッグX11」や大画面ディスプレイオーディオ「フローティング ビッグDA」が装着できる取付けキットを発表。7月下旬より順次、販売を開始する。
マツダは、『CX-3』のバックカメラの映像が乱れることがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2014年12月16日~2020年10月15日に製造された7万9105台。
マップルは、配送や運送、送迎、路線バスの走行ルートを案内するカーナビアプリ「MAPPLE ルートナビゲーター」を7月31日より提供開始する。
最近の特選カーアクセサリー名鑑についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。テーマは「車内でのスマホ使い勝手を改善する」。7月12日まで開催中の「Amazon プライムデー」でチェックしてください。
カー用品メーカーのペルシードからQi対応ワイヤレス充電・自動開閉・ドリンクホルダー取付タイプの車載用スマホホルダー[PPH2307]が新発売。価格はオープン。
慶洋エンジニアリングは、サイドミラーの死角をサポートする、5インチモニターとサイドカメラがセットになった新製品「横ミエ AN-M008」を7月6日より発売する。
ナビタイムジャパンは7月5日、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター by NAVITIME」にて、一般有料道路の二輪車料金情報への対応を開始した。
ダイナミックマッププラットフォームは7月3日、韓国で高精度3次元地図データ(HDマップ)事業を開始した、と発表した。Dynamic Map Platform Koreaが自動車、スマートシティ向けHDマップ事業を開始した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがMITSUBISHIデリカD:5用(CV1W・2W・4W・5W)のハイマウントリアカメラキットを新発売。販売開始は6月28日から。
パナソニックのカーナビブランドであるストラーダが発売20年を迎えたのを記念してストラーダ20周年サイトをオープンさせた。ストラーダが目指すもの、その歴史などをわかりやすく紹介されている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月29日、二輪用スマートフォンアプリ「BMWモトラッド コネクテッド」に日本国内版ナビゲーション機能を追加した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、9インチワンセグ内蔵の高機能ポータブルナビ「NV-A010G」が新発売。販売価格は税込み17,000円前後。購入はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。