高い位置から後方視認・後部ウォッシャーノズルの取り付け穴を利用して装着できるのでボディへの穴あけ加工は不要!
コンチネンタル(Continental)は1月8日、クリスタルセンターディスプレイをCES 2024で初公開した。世界初というこの車載ディスプレイは、スワロフスキー製のクリスタルガラスに組み込まれている。
LGディスプレイ(LG Display)は、1月9日に米国ラスベガスで開幕するCES 2024において、次世代の車載ディスプレイを初公開すると発表した。
位置情報プラットフォームを提供するMapbox(マップボックス)は1月4日、同社開発するデジタル地図開発プラットフォーム「Mapbox SDK」が、トヨタ自動車と開発中の北米、欧州、豪州向け車載ナビゲーションシステムに採用されると発表した。
デジタル地図・位置情報プラットフォームを展開するMapbox(マップボックス)は、BMWグループの新モデル「BMW/MINIオペレーティング・システム9」にナビゲーションシステム開発ソリューションを提供すると発表した。
パナソニックオートモーティブシステムズは、2024年1月12日から14日まで千葉県・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に初出展する。企業ビジョンを具現化した車室空間のコンセプトモデルを展示予定だ。
ランチアは12月21日、2024年2月にワールドプレミアする予定の新型『イプシロン』(Lancia Ypsilon)の新たなティザー写真を公開した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが販売中のTV-KITに、TOYOTAクラウンスポーツの適合が追加された。TV-KIT「TTV443」(切り替えタイプ)と「TTV443B-D」(ビルトインタイプ)が新たに適合を確認。
パイオニアのスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」が12月18日にアップデートを実施。基本プラン(月額350円)のガイダンス音声が「ニューラル音声」に対応するほか、基本/無償の両プランで目的地検索機能が強化された。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月15日、米国ラスベガスで2024年1月に開催されるCES 2024において、「MBUXバーチャル・アシスタント」を初公開すると発表した。
パナソニック オートモーティブシステムズは12月13日、トヨタ自動車の『クサス LM“EXECTIVE”』に同社製「後席48インチディスプレイシステム」が採用されたと発表し、その具体的な仕様について報道関係者を対象に説明会を実施した。
スズキが発売した『スイフト』新型に、パイオニア製のカーナビゲーションが採用された。新型スイフトは、「デザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備が加わり、進化した」とメーカーが標榜するコンパクトカーだ。
セイワは、縦でも横でもスマホ感覚で操作できる8型ポータブルナビゲーションの2023年モデル「PIXYDA PNM90F」を全国のオートバックスグループ店で発売した。店頭予想価格は4万5800円前後。
ナビタイムジャパンは12月1日、トラック専用ナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」について、Googleが提供する車載プラットフォーム「Android Auto」への対応を開始した。
ギャザテックは11月30日、ナビゲーション/ドライブレコーダー/タイヤ空気圧測定機能を搭載するバイク専用モニター「KG69」のクラウドファンディングプロジェクトをGREEN FUNDINGにて開始した。