JR「秋の乗り放題パス」北海道新幹線オプション券の発売期間を拡大

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「秋の乗り放題パス」はJR線の普通列車が3日間乗り放題になる。写真は男鹿線の普通列車。
  • 「秋の乗り放題パス」はJR線の普通列車が3日間乗り放題になる。写真は男鹿線の普通列車。
  • 「秋の乗り放題パス」はJR線の普通列車が3日間乗り放題になる。写真は男鹿線の普通列車。
  • 「北海道新幹線オプション券」は発売期間が拡大される。
JR旅客6社は8月31日、「秋の乗り放題パス」を発売すると発表した。10月14日「鉄道の日」にあわせて発売されているJR普通列車専用のフリー切符。「青春18きっぷ」の秋季版といえるもので、北海道新幹線などを利用できるオプション券は発売期間を拡大する。

「秋の乗り放題パス」の発売期間は9月16日~10月20日で、実際に利用できるのは10月7~22日のうち連続する3日間。原則としてJR全線の快速・普通列車の普通車自由席、バス高速輸送システム(BRT)、JR西日本宮島フェリーに限り自由に乗り降りできる。発売額は大人7710円・子供3850円。

オプション券は大人2300円・子供1150円。利用できる期間は「秋の乗り放題パス」と同じ10月7日から22日までで、北海道新幹線奥津軽いまべつ~木古内間(普通車の空いている席)と道南いさりび鉄道木古内~五稜郭間(普通列車)が乗車当日に限り、1枚につき片道1回のみ利用できる。

オプション券の発売開始日は「秋の乗り放題パス」と同じ9月16日だが、発売終了日は今回、「秋の乗り放題パス」の利用期間最終日となる10月22日まで拡大された。10月21・22日の旅行中も、オプション券を買い足して利用することができるようになる。

JR西日本は例年、「秋の乗り放題パス」とほぼ同じ時期にJR西日本線の普通列車を1日利用できる「鉄道の日記念 JR西日本一日乗り放題きっぷ」を発売しているが、今秋は土曜・休日に限り新幹線も利用できる「JR西日本30周年記念乗り放題きっぷ」を発売。「鉄道の日記念~」は発売しない。
《草町義和》

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