ランエボ、WRX が富士スピードウェイを占拠…ワンメイクドライビングレッスン

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富士スピードウェイ ワンメイクドライビングレッスン(ランサーエボリューション・スバルWRX)
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10月3日、富士スピードウェイにて「富士スピードウェイ ワンメイクドライビングレッスン(ランサーエボリューション・スバルWRX)」が開催され、多くのランエボ・WRXオーナーが集まりサーキットドライブを楽しんだ。

イベントでは、特設コースでのパイロン走行や本コースでのサーキット走行、レーシングドライバーの中谷明彦氏、吉田寿博氏による同乗走行などが行われ、パイロン走行では両氏が参加者に積極的にアドバイス。本コースでは1分50秒に迫る猛者も現れ、スーパー耐久の参戦マシンと同等のラップタイムに中谷、吉田両氏も驚きの声を上げていた。

午後にはドラテク座談会も行われ、中谷、吉田両氏がハイパフォーマンス4WDの富士での操り方を伝授。学んだ内容を即サーキットで試せる実践的なプログラムとなっている。

本イベントでは三菱自動車、富士重工が技術者を派遣。三菱からはCD商品開発プロジェクト 担当部長の吉田博和氏が、富士重工からは商品企画本部 プロジェクトゼネラルマネージャーの高津益夫氏が駆けつけ、オーナーと積極的にコミュニケーションを図る姿も。

高津氏は「ランエボとWRXの関係は、自分が技術者としてのバックグラウンドとしてとても重要なものとなっています。時にはランエボにコテンパンに負けて、何とか追いついて追い越してやろうと一生懸命シャシーの設計に携わった時代もありました。その時の経験が蓄積され新しいクルマの開発に繋げることができました。ランエボとWRXの関係は私にとってとても大切なものです」と述べた。

イベントの最後には参加者全員でコース上で記念撮影が行われ、参加者同士の交流も見られた。

講師を務めた中谷氏は「スバル派、三菱派など色々ありますが、ターボ+四駆の乗り味、奥の深さ、乗りこなすことの楽しみを共有していただければと思います。また是非参加していただきたいと思います」と述べた。
《橋本 隆志》

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