【東京モーターショー09】梶川ヤマハ社長「今回は絶好の場」

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ヤマハ発動機の梶川隆社長は21日、プレスブリーフィングの中で、「今回はより多くのお客様に二輪車の魅力と当社の個性についていただく絶好の場」と嬉しそうに話した。

というのも、前回まで同社の展示ブースは四輪メーカーとは別の建物で、メインの会場からは少し離れたところにあった。そのため、訪れる人は二輪愛好家が多かった。それが今回、出展企業の撤退が相次いだため、四輪と同じメイン会場での出展となった。

「二輪車のある暮らしとその歓びを実感していただけるよう準備を進めてきた」と梶川社長は述べ、「環境負荷が少なく、未知なる歓びの可能性を広げる新動力源を基軸とした技術思想を具現化した展示をした」という。

具体的には、2010年夏の発売を目指して開発中の『EC-03』をはじめ、研究開発中のハイブリッドシステムや燃料電池ジェネレーター、人々の健康志向に先端技術で応える電動ハイブリッド自転車のコンセプトモデルを展示した。

いつもは訪れてくれない四輪車ファンの来場者に向かって、梶川社長の言葉も非常に熱がこもっていた。
《山田清志》

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