全体相場は小反発。米国市場が反発したことで市場心理が改善し、材料株への買いが活発化した。もっとも、上値の重さから平均株価の上げ幅は15円にとどまった。自動車株は高安まちまち。
トヨタ自動車が前日比40円高の3760円、日産自動車が8円高の508円と反発。スズキ、三菱自動車工業もしっかり。
一方、ホンダが15円安の2715円と続落。富士重工業(スバル)、日野自動車やいすゞ、マツダがさえない。
こうした中、ダイハツ工業が875円で変わらず。
全体相場は小反発。米国市場が反発したことで市場心理が改善し、材料株への買いが活発化した。もっとも、上値の重さから平均株価の上げ幅は15円にとどまった。自動車株は高安まちまち。
トヨタ自動車が前日比40円高の3760円、日産自動車が8円高の508円と反発。スズキ、三菱自動車工業もしっかり。
一方、ホンダが15円安の2715円と続落。富士重工業(スバル)、日野自動車やいすゞ、マツダがさえない。
こうした中、ダイハツ工業が875円で変わらず。