全体相場は4日続落。国内外の景気減速に対する警戒感が根強い中、主力株が幅広く売られた。来週の米国の経済指標発表を控え取引は極めて低水準。自動車株も全面安となった。
トヨタ自動車が前日比20円高の4770円、ホンダが90円安の3440円と5日続落。日産自動車が6円安の830円と4日続落した。マツダ、スズキ、富士重工業も続落し、日野自動車が下落した。
こうした中、ダイハツ工業が22円高の1307円と続伸。
全体相場は4日続落。国内外の景気減速に対する警戒感が根強い中、主力株が幅広く売られた。来週の米国の経済指標発表を控え取引は極めて低水準。自動車株も全面安となった。
トヨタ自動車が前日比20円高の4770円、ホンダが90円安の3440円と5日続落。日産自動車が6円安の830円と4日続落した。マツダ、スズキ、富士重工業も続落し、日野自動車が下落した。
こうした中、ダイハツ工業が22円高の1307円と続伸。