【株価】9社が生産中止ながら目先は中立要因

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前日の下げの反動で好業績期待銘柄に買い戻しが入り、全体相場は反発。自動車株は高安まちまちとなった。

トヨタ自動車が前日比80円高の7540円、日産自動車が6円高の1319円と反発。スズキ、ダイハツ工業や三菱自動車工業、日産ディーゼル工業がしっかり。

一方、ホンダが20円安の4470円と続落し、富士重工業、マツダも続落。日野自動車、いすゞも反落した。

新潟県中越沖地震で部品メーカーからの供給がストップしたことで、完成車メーカー12社中9社が生産休止を決定。市場では現時点では「週内で再開のメドが立てば業績への影響は軽微」とする楽観的な見方が大勢だが、来週以降に生産休止期間が長引いた場合にはマイナス材料になってきそうだ。
《編集部》

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