先週末の米国株高、為替円安を背景に輸出関連株が買われ、全体相場は3日続伸。上値では利益確定の売りも出たが、平均株価は7営業日ぶりに1万8000円台を回復した。
トヨタ自動車が前週末比40円高の7730円と3日続伸。日産自動車が20円高の1361円、ホンダが50円高の4400円と続伸した。ダイハツ工業、マツダが続伸し、スズキ、富士重工業(スバル)が反発した。
こうした中、日産ディーゼル工業が1円安の534円と小反落。いすゞが645円で変わらず。
先週末の米国株高、為替円安を背景に輸出関連株が買われ、全体相場は3日続伸。上値では利益確定の売りも出たが、平均株価は7営業日ぶりに1万8000円台を回復した。
トヨタ自動車が前週末比40円高の7730円と3日続伸。日産自動車が20円高の1361円、ホンダが50円高の4400円と続伸した。ダイハツ工業、マツダが続伸し、スズキ、富士重工業(スバル)が反発した。
こうした中、日産ディーゼル工業が1円安の534円と小反落。いすゞが645円で変わらず。