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スバルの米国販売、1000万台を達成…最初は スバル 360[ヒストリー]
SUBARU(スバル)米国法人、スバルオブアメリカは9月13日、米国におけるスバル車の累計販売台数が1000万台に到達した、と発表した。

デンソーとブラックベリー、統合コックピット「Harmony Core」を共同開発 新型 レガシィ に採用
デンソーとカナダの通信機器メーカー ブラックベリーは、複数のHMI製品を連携させた統合コックピットシステム「Harmony Core」を共同開発。今秋から米国で発売されるSUBARU(スバル)の新型『レガシィ/アウトバック』に搭載される。

スバル e-BOXER 誕生秘話、「1割の電動パワー」がもたらす“お客様価値”とは…名古屋オートモーティブワールド2019PR
水平対向エンジンと電動技術を組み合わせたスバル独自のパワーユニットである「e-BOXER」が新型『フォレスター』に搭載され、販売開始からまもなく1年が経過する。

スバル レヴォーグ など、3車種3万2000台をリコール 排ガス漏れのおそれ
SUBARU(スバル)は9月5日、『レヴォーグ』『WRX』『フォレスター』の排気管に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年5月9日から2018年2月20日に製造された3万2224台。

スバル、レガシィ アウトバックとB4を一部改良…新グレード「B-SPORT」追加など
SUBARU(スバル)は、『レガシィ アウトバック』『レガシィ B4』の一部改良モデルを9月3日に発表、11月8日に発売する。

スバル フォレスター に2020年モデル、今秋米国発売へ
◆最新アイサイト標準装備
◆最新の車載コネクティビティ採用
◆スポーツグレードに「SI-DRIVE」搭載

スバル インプレッサ 大幅改良、仕様・スペックなどを専用サイトで先行公開
SUBARU(スバル)は、今秋発売予定の『インプレッサ』大幅改良モデルに関する事前情報を、8月27日より専用サイトで公開した。

スバル、次世代HEV向けECU開発にANSYS SCADEを活用 自動化で生産性向上
SUBARU(スバル)は、次世代ハイブリッド電気自動車(HEV)向け電子制御ユニット(ECU)の開発に最先端組込みソフトウェアソリューション「ANSYS SCADE」を活用。開発プロセスの95%を自動化し、生産性を大幅に高めた。

スバル岡田専務、自動運転は「無人運転ではなくADASを中心に進めていく」
SUBARU(スバル)の岡田稔明専務執行役員は8月5日に開催した2019年度第1四半期連結決算会見で、自動運転について無人運転ではなく、高度運転支援システム(ADAS)を中心に開発を進めていくことを明らかにした。

ライバルはマツダ CX-30!? スバル、新型クーペSUVを2020年投入か
スバルは、『XV』『フォレスター』『レガシィアウトバック』に続く新型クロスオーバーSUVを発売する可能性が高いことがわかった。