スバルブースで異色のガイドツアー…東京モーターショー2019
東京モーターショー2019のスバルブースでは、10月29日、30日の2日間限定で、自動車ジャーナリストのマリオ高野氏による、スバルを熱く語るブースガイドツアーが行われた。
スバル レヴォーグプロトタイプ、人生をより良くできるクルマは「きっとある」…東京モーターショー2019
スバルは安心と楽しさを普遍的な価値とした、個性的で魅力ある商品を通じて、お客様の人生のパートナーであり続けたい、お客様の笑顔を作るブランドでありたいと考えています――中村知美スバル社長はプレスカンファレンスでこう語った。
スバル レヴォーグ 新型は、“より大胆に”尖ったGTワゴンへ…東京モーターショー2019[詳細画像]
SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。市販モデルの発売は2020年後半を予定している。
スバル WRX STI 現行型は終了へ、EJ20 ファイナルエディション 公開…東京モーターショー2019[詳細画像]
1989年から長年にわたって主力エンジンだったEJ20型水平対向エンジンが、今年度内に生産終了。これにともない、現行型『WRX STI』も2019年12月23日で受注を終了する。
「BOLDER」スバル レヴォーグ 新型のプロトタイプを展示…東京モーターショー2019
SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。スバルでは「自動運転化が進むモビリティ社会において、『誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来』を実現したパフォーマンスワゴンを謳う。
86/BRZ用リヤフォグランプ、消灯できないケースも 自主改善を実施
トヨタ自動車とSUBARU(スバル)は、後付け用品として販売したトヨタ『86』/スバル『BRZ』用リヤフォグランプに不具合があるとして、自主改善を実施する。
スバル クロストレック に2020年型、PHVも設定…年内に米国発売へ
◆スバル初のPHVは燃費38km/リットル
◆最新アイサイト
◆スターリンク・マルチメディア・プラス
◆専用のコネクトサービス
スバル BRZ、大幅改良の果てに「86」と共通化!? プロトタイプをスクープ
スバル『BRZ』改良新型と思われる車両が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。その姿をスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
スバルとトヨタの新業務資本提携で「ウルトラ4WD」が誕生する!?
『ベストカー』11月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:420円(本体382円+税)
海外スバリスト向け映像を制作、インバウンド需要喚起へ[動画]
SUBARU(スバル)は、日本政府観光局(JNTO)が推進する「Enjoy my Japan」グローバルキャンペーンに賛同し、同社関連施設や観光地を日本国外向けに紹介する映像を制作し、スバル公式YouTubeチャンネルにて公開した。
