スバル WRX & WRX STI シリーズホワイト、北米限定で計1000台…ロサンゼルスモーターショー2019[詳細画像]
スバルオブアメリカはロサンゼルスモーターショー2019で、2020年モデルとなる『WRX』と『WRX STI』の限定車「シリーズホワイト(Series.White)」を初公開した。
「スローエイジング・ドライビング」松田秀士さんがインストラクター 12月1日
還暦を超えた現役レーシングドライバーの松田秀士氏がとっておきのメソッドを伝授する「SUBARU スローエイジング・ドライビングレッスン」が、12月1日に東京の三鷹市で開催される。
EJ20最後の年に約1000台のインプレッサが集結、ペターもデモランで箱乗り…スバル WRX ファンミーティング
11月8日、新城市「ふれあいパークほうらい」で、これまでにない規模のファンミーティングが開催された。EJ20生産終了にともないスバルが企画したものだが、会場に集められた車両はおよそ1000台。
継承と超革新を同時に、スバル レヴォーグ コンセプト…東京モーターショー2019[インタビュー]
SUBARU(スバル)は東京モーターショー2019に次期型『レヴォーグ』のコンセプトモデルを出品した。その開発テーマやデザインの特徴について、それぞれの担当者に話を聞いた。
【懐かしのカーカタログ】パンフレットで振り返るあの頃の東京モーターショー…スバル/ホンダ/いすゞ編
『懐かしのカーカタログ・特別編』として「あの頃」の東京モーターショーを、会場で配布されたパンフレットで振り返る第2弾。かつてクルマ好きが熱狂した時代の空気を、今や貴重になりつつある「紙」の手触りやあたたかみとともに紹介する。
スバル サンバーバン/ディアスワゴン、スマアシIII付グレードにLEDヘッドランプ標準装備
SUBARU(スバル)は、軽商用車『サンバーバン』および軽乗用車『ディアスワゴン』を一部改良し、11月7日より販売を開始した。
スバル×ソフトバンク、5GとセルラーV2Xを活用した自動運転制御の共同研究開始
SUBARU(スバル)とソフトバンクは11月7日、自動運転社会の実現に向けて、第5世代移動通信システム(5G)およびセルラーV2X通信システム(C-V2X)を活用したユースケースの共同研究を開始すると発表した。
スバル レヴォーグ、2リットルターボにお買い得仕様 価格は346万5000円
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』に特別仕様車「2.0GT EyeSight V-SPORT」を設定し、2020年1月23日に発売する。
スバル 中村社長「CASEの時代でもスバルらしさを磨くことに集中していく」
SUBARU(スバル)の中村知美社長は11月6日に行った2020年3月期第2四半期の決算説明会で、トヨタ自動車とのアライアンスについて「CASEの時代であってもスバルらしさを磨くことに集中していく」と述べ、独自な生き方を貫いていく考えを示した。
スバル 中村社長「米国の販売モメンタムは維持できている」…通期営業利益は2200億円に下方修正
SUBARU(スバル)が11月6日に発表した2020年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、主力の米国販売が好調で営業利益は948億円(前年同期比68%増)と大幅増益になった。
