スバルの電動化戦略:「SUBARUらしさ」を出せるかを問う…スバル技術ミーティング
20日、スバルは「技術ミーティング」というプレスイベントを開催した。中村智美社長自ら登壇し、アイサイト、新型エンジン、ストロングハイブリッド、BEVのプロトタイプを発表するという異例の会見だった。
スバル 大拔専務CTO、「アイサイト」はステレオカメラにこだわる…次期 レヴォーグ で投入
SUBARU(スバル)は1月20日に都内の本社で報道関係者向けの技術ミーティングを開き、中長期で取り組む安全や環境への技術対応策を提示した。
スバル アウトバック と レガシィ 新型、TomTomのナビゲーション搭載…米国仕様
TomTom(トムトム)は、SUBARU(スバル)から2020年モデルの米国向け『アウトバック』新型と『レガシィ』新型のナビゲーションサプライヤーに選ばれた、と発表した。
スバル 中村社長「われわれは本気で死亡事故ゼロを目指す」…スバル技術ミーティングで中長期の環境や安全方針
SUBARU(スバル)は1月20日、都内の本社で中村知美社長や大拔哲雄専務執行役員(CTO)が出席して報道関係者向けの技術ミーティングを開いた。
スバル、2030年代前半に全車電動技術搭載へ…スバル技術ミーティング
SUBARU(スバル)は1月20日、報道関係者らを対象とした「SUBARU 技術ミーティング」を開催した。
【スバル XV e-BOXER 新型試乗】走りの質を頼もしく向上させている…飯田裕子
◆日本の道、日本人のライフスタイルに合っているサイズ感
◆アイサイト・ツーリングアシストの標準搭載とX-MODEの採用
◆走りの質を高めてくれるe-BOXER
スバル米国販売が初の70万台超え、11年連続で増加 2019年
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、2019年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は初の70万台超えとなる70万0117台。前年比は3%増と、11年連続で前年実績を上回った。
スバルゲレンデタクシーに新井大輝選手が初登場…敏弘選手と親子デモラン
SUBARU(スバル)ゲレンデタクシーが18~19日、新潟県苗場スキー場で開催され、ラリードライバー新井大輝選手が初登場。「こんなに盛り上がるんですね」とびっくりしながらも、パフォーマンスを披露した。
雪不足に負けず今年もスバルゲレンデタクシーが疾走!
SUBARU(スバル)による冬の名物イベント「ゲレンデタクシー」、今シーズンも第1回が新潟県の苗場スキー場で行われた。雪不足で開催が危ぶまれたが、すでに雪を集めてコースを整備して開催、昨年以上の盛り上がりをみせた。
【スバル インプレッサ 新型試乗】誰もが感じられる素直さという基本性能…飯田裕子
2016年の秋に登場した5代目インプレッサが大幅改良を行った。その主な内容はデザインの変更と質感の向上にサスペンション改良。そしてアイサイト・ツーリングアシストの全車標準装備だ。
