
スバル レヴォーグ、2リットルターボにお買い得仕様 価格は346万5000円
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』に特別仕様車「2.0GT EyeSight V-SPORT」を設定し、2020年1月23日に発売する。

スバル 中村社長「CASEの時代でもスバルらしさを磨くことに集中していく」
SUBARU(スバル)の中村知美社長は11月6日に行った2020年3月期第2四半期の決算説明会で、トヨタ自動車とのアライアンスについて「CASEの時代であってもスバルらしさを磨くことに集中していく」と述べ、独自な生き方を貫いていく考えを示した。

スバル 中村社長「米国の販売モメンタムは維持できている」…通期営業利益は2200億円に下方修正
SUBARU(スバル)が11月6日に発表した2020年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、主力の米国販売が好調で営業利益は948億円(前年同期比68%増)と大幅増益になった。

スバル、増収増益も台風19号による操業停止などで通期予想を下方修正 2019年4-9月期決算
SUBARU(スバル)は11月6日、2019年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。販売台数増加などにより増収増益となったが、台風19号による操業影響などにより通期業績予想を下方修正した。

スバル BRZ、現行最後の改良は2020年秋か…プロトタイプが再びニュル出現
スバル『BRZ』改良新型のプロトタイプが、再びニュルブルクリンクに姿を見せた。

昭和のスバルも大集結…3年ぶりに開かれたスバル矢島工場感謝祭
群馬県太田市のSUBARU(スバル)群馬製作所矢島工場敷地内で11月3日、3年ぶりに「スバル感謝祭」が開かれ、地域住民やスバルファンなどが詰めかけて賑(にぎ)わった。

スバルの世界生産台数は2年ぶりのプラス、1.3%増の49万7946台 2019年度上半期
SUBARU(スバル)は10月30日、2019年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同期比1.3%増の49万7946台で、2年ぶりのプラスとなった。

スバルブースで異色のガイドツアー…東京モーターショー2019
東京モーターショー2019のスバルブースでは、10月29日、30日の2日間限定で、自動車ジャーナリストのマリオ高野氏による、スバルを熱く語るブースガイドツアーが行われた。

スバル レヴォーグプロトタイプ、人生をより良くできるクルマは「きっとある」…東京モーターショー2019
スバルは安心と楽しさを普遍的な価値とした、個性的で魅力ある商品を通じて、お客様の人生のパートナーであり続けたい、お客様の笑顔を作るブランドでありたいと考えています――中村知美スバル社長はプレスカンファレンスでこう語った。
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スバル レヴォーグ 新型は、“より大胆に”尖ったGTワゴンへ…東京モーターショー2019[詳細画像]
SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。市販モデルの発売は2020年後半を予定している。