スバル インプレッサ/レガシィ、タカタ製エアバッグで1万2000台を再リコール
SUBARU(スバル)は1月16日、『インプレッサ』および『レガシィ』のエアバッグ装置(インフレータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スバル、世界生産・販売ともに100万台超えを計画 2020年
SUBARU(スバル)は1月15日、2020年(1~12月)の生産・販売(小売)計画を発表した。生産は前年比11%増の110万台、販売は同3%増の107万台。生産・販売とも100万台超えを目指す。
スバル、WRX STI でニュル24時間クラス3連覇を狙う…2020年モータースポーツ活動
SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、2020年のスバルモータースポーツ活動についての概要を発表した。
SUPER GT参戦のスバル BRZ を応援するレースクイーン…東京オートサロン2020で発表
SUPER GTに参戦している、SUBARU BRZ GT300。そのマシンをファンと一緒に応援する、レースクイーンが東京オートサロン2020で発表された。
スバルが電子制御ダンパーとドライブモードセレクタを投入…東京オートサロン2020[インタビュー]
東京オートサロン2020に展示された新型『レヴォーグ・プロトタイプSTI Sport』。これに搭載される電子制御ダンパーとドライブモードセレクタは、開発中ということで仕様の詳細はまだ確定していない。
スバル レヴォーグ・プロトタイプ STIスポーツ「超革新はオーバーな表現ではない」…東京オートサロン2020[詳細画像]
東京オートサロンで初公開した新型『レヴォーグ・プロトタイプSTIスポーツ』では、スバルとSTIが一丸となり、新型レヴォーグの持つポテンシャルを最大限に引き出すことで、さらなる走りの愉しさをもたらす「SUBARUの走りの未来」を提示する。
スバル フォレスター 新型、最も安全な小型オフロード車に認定…ユーロNCAP
ユーロNCAPは1月8日、2019年に衝突テストを行った55車種の中から、カテゴリー別に最も安全な車を選ぶ「Best of the Best of 2019」を発表した。日本車では唯一、新型スバル『フォレスター』が小型オフロード車部門において、最も安全な1台と認定されている。
スバル レヴォーグ 新型に「STIスポーツ」、ドライブモードセレクトを新採用…東京オートサロン2020
昨年の東京モーターショーで発表された新型「レヴォーグ プロトタイプ」だが、オートサロンでは、スバル初となるアクティブダンパーと「ドライブモードセレクト」を新たに採用することが発表された。
理経・スバルが取り組む「HILS+VR(仮想現実)」技術は自動車開発に飛躍的なスピードをもたらす!PR
OEMやサプライヤーにおいて3Dシミュレーションを使ったモデル開発が浸透して久しい。
スバル ゲレンデタクシー、今年も苗場とエコーバレーで開催 1月18日から
SUBARU(スバル)は、雪上走行体験イベント「スバル ゲレンデタクシー2020」を、2020年1月18日・19日に苗場スキー場(新潟県)で、2月1日・2日にエコーバレースキー場(長野県)でそれぞれ開催する。
