
スバルのハイブリッド、進化の始まり…人とくるまのテクノロジー2019
スバルブースでは日本未発売のプラグインハイブリッドカー『クロストレック・ハイブリッド』の実車と、新開発のプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインの展示が行われている。クロストレックは日本だと『XV』に相当する。

スバルの3列シートSUV、『アセント』に2020年型…今夏米国発売へ
◆新開発の直噴2.4リットル水平対向4気筒ターボエンジンを搭載◆最新の車載コネクティビティを採用。車内でWi-Fi接続も可能◆全グレードにアイサイトを標準装備

スバル レヴォーグ、欧州仕様初の2.0リットルは自然吸気 7月発売
SUBARU(スバル)の欧州部門は、7月1日に『レヴォーグ』(Subaru Levorg)の2.0リットル車を欧州で発売すると発表した。

スバル、新型 クロストレック 搭載のプラグインハイブリッドシステムを紹介予定…人とくるまのテクノロジー2019
SUBARU(スバル)は、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展、米国で発売中のPHEV『クロストレック・ハイブリッド』に搭載する先進安全技術や環境技術などを紹介する。

スバル WRX S4/STI 改良新型を発売へ…外観をよりスポーティに
SUBARU(スバル)は、『WRX S4/STI』改良モデルを5月14日に発表、6月27日に発売する。

スバル中村社長、3期連続の減益も「稼ぐ力は落ちていない」
SUBARU(スバル)が5月10日に発表した2019年3月期連結業績は検査不正や不具合部品発生に伴う操業停止の影響に加え、品質関連費用が大きく膨らんだことで7期ぶりの減収、3期連続の営業減益を余儀なくされた。

スバル レヴォーグ 次期型、ボディ拡大は必至か…東京モーターショーで発表の可能性
スバルのスポーツワゴン『レヴォーグ』次期型に関する最新情報を入手した。大型化したレガシィに代わる主力モデルとなったレヴォーグだが、次期型のサイズアップは確実だろう。特に全幅アップとなった場合、市場がどう反応するか。

3周でも違いがわかる! ロードスター と WRX の同乗試乗会…筑フェス2019
マツダ『ロードスターRF』とスバル『WRX RA-R』の同乗試乗会が5月5日、茨城県下妻市の筑波サーキットで開催されたクルマの祭典『筑波サーキット・カーフェスティバル2019』(略称:筑フェス)で行われた。

スバル レヴォーグ 改良新型を発売へ…2つの特別仕様車を追加
SUBARU(スバル)は、『レヴォーグ』改良モデルを5月7日に発表、6月27日より発売する。
![【プレゼント】スバルの石---西新宿スバルビルの解体現場から拾ってきた[再掲] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1414380.jpg)
【プレゼント】スバルの石---西新宿スバルビルの解体現場から拾ってきた[再掲]
スバルはかつて社名を富士重工業といい、本社ビル「スバルビル」が東京都新宿区の西新宿にあった。新宿西口駅前、広場に面して、高層ビル街への入り口に位置していた。本社は2014年8月に渋谷区恵比寿の「エビススバルビル」へ移転、社名も2017年4月に「スバル」となった。