スバル、増収増益も台風19号による操業停止などで通期予想を下方修正 2019年4-9月期決算
SUBARU(スバル)は11月6日、2019年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。販売台数増加などにより増収増益となったが、台風19号による操業影響などにより通期業績予想を下方修正した。
スバル BRZ、現行最後の改良は2020年秋か…プロトタイプが再びニュル出現
スバル『BRZ』改良新型のプロトタイプが、再びニュルブルクリンクに姿を見せた。
昭和のスバルも大集結…3年ぶりに開かれたスバル矢島工場感謝祭
群馬県太田市のSUBARU(スバル)群馬製作所矢島工場敷地内で11月3日、3年ぶりに「スバル感謝祭」が開かれ、地域住民やスバルファンなどが詰めかけて賑(にぎ)わった。
スバルの世界生産台数は2年ぶりのプラス、1.3%増の49万7946台 2019年度上半期
SUBARU(スバル)は10月30日、2019年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同期比1.3%増の49万7946台で、2年ぶりのプラスとなった。
スバルブースで異色のガイドツアー…東京モーターショー2019
東京モーターショー2019のスバルブースでは、10月29日、30日の2日間限定で、自動車ジャーナリストのマリオ高野氏による、スバルを熱く語るブースガイドツアーが行われた。
スバル レヴォーグプロトタイプ、人生をより良くできるクルマは「きっとある」…東京モーターショー2019
スバルは安心と楽しさを普遍的な価値とした、個性的で魅力ある商品を通じて、お客様の人生のパートナーであり続けたい、お客様の笑顔を作るブランドでありたいと考えています――中村知美スバル社長はプレスカンファレンスでこう語った。
スバル レヴォーグ 新型は、“より大胆に”尖ったGTワゴンへ…東京モーターショー2019[詳細画像]
SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。市販モデルの発売は2020年後半を予定している。
スバル WRX STI 現行型は終了へ、EJ20 ファイナルエディション 公開…東京モーターショー2019[詳細画像]
1989年から長年にわたって主力エンジンだったEJ20型水平対向エンジンが、今年度内に生産終了。これにともない、現行型『WRX STI』も2019年12月23日で受注を終了する。
「BOLDER」スバル レヴォーグ 新型のプロトタイプを展示…東京モーターショー2019
SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。スバルでは「自動運転化が進むモビリティ社会において、『誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来』を実現したパフォーマンスワゴンを謳う。
86/BRZ用リヤフォグランプ、消灯できないケースも 自主改善を実施
トヨタ自動車とSUBARU(スバル)は、後付け用品として販売したトヨタ『86』/スバル『BRZ』用リヤフォグランプに不具合があるとして、自主改善を実施する。
