STIギャラリー全館リニューアルオープン…ゆったりくつろげるスペースを拡充
20日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、東京都三鷹市の「STIギャラリー」の東側のリニューアルを完成させ、全館リニューアルオープンすると発表した。オープンは翌日9月21日から。
スバル、STIギャラリーをリニューアルオープン STIの聖地を目指す
SUBARU(スバル)のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、東京都三鷹市のSTIギャラリーを拡張し、9月21日にリニューアルオープンする。
スバルの米国販売、1000万台を達成…最初は スバル 360[ヒストリー]
SUBARU(スバル)米国法人、スバルオブアメリカは9月13日、米国におけるスバル車の累計販売台数が1000万台に到達した、と発表した。
デンソーとブラックベリー、統合コックピット「Harmony Core」を共同開発 新型 レガシィ に採用
デンソーとカナダの通信機器メーカー ブラックベリーは、複数のHMI製品を連携させた統合コックピットシステム「Harmony Core」を共同開発。今秋から米国で発売されるSUBARU(スバル)の新型『レガシィ/アウトバック』に搭載される。
スバル e-BOXER 誕生秘話、「1割の電動パワー」がもたらす“お客様価値”とは…名古屋オートモーティブワールド2019PR
水平対向エンジンと電動技術を組み合わせたスバル独自のパワーユニットである「e-BOXER」が新型『フォレスター』に搭載され、販売開始からまもなく1年が経過する。
スバル レヴォーグ など、3車種3万2000台をリコール 排ガス漏れのおそれ
SUBARU(スバル)は9月5日、『レヴォーグ』『WRX』『フォレスター』の排気管に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年5月9日から2018年2月20日に製造された3万2224台。
スバル、レガシィ アウトバックとB4を一部改良…新グレード「B-SPORT」追加など
SUBARU(スバル)は、『レガシィ アウトバック』『レガシィ B4』の一部改良モデルを9月3日に発表、11月8日に発売する。
スバル フォレスター に2020年モデル、今秋米国発売へ
◆最新アイサイト標準装備
◆最新の車載コネクティビティ採用
◆スポーツグレードに「SI-DRIVE」搭載
スバル インプレッサ 大幅改良、仕様・スペックなどを専用サイトで先行公開
SUBARU(スバル)は、今秋発売予定の『インプレッサ』大幅改良モデルに関する事前情報を、8月27日より専用サイトで公開した。
スバル、次世代HEV向けECU開発にANSYS SCADEを活用 自動化で生産性向上
SUBARU(スバル)は、次世代ハイブリッド電気自動車(HEV)向け電子制御ユニット(ECU)の開発に最先端組込みソフトウェアソリューション「ANSYS SCADE」を活用。開発プロセスの95%を自動化し、生産性を大幅に高めた。
