スバル XV にe-BOXER搭載、今秋発売へ…東京モーターフェス2018で先行展示予定
SUBARU(スバル)は、10月6日から8日の3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2018」に、今秋発売予定の『XV』e-BOXER搭載モデル(プロトタイプ)を出展する。
スバル米国販売が新記録、5.1%増の50万台超え 2018年1-9月
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは10月2日、2018年1~9月の新車販売の結果を発表した。総販売台数は、1~9月の新記録の50万3418台。前年同期比は5.1%増だった。
スバルの完成検査における不適切な取扱いに関する徹底調査---社外チーム報告書
SUBARU(スバル)は、群馬製作所の完成検査における不適切な取扱いに関して、社外専門家によるチームに徹底調査を委託、28日に報告書を受領した。燃費・排出ガスの抜き取り検査、燃費・排出ガスの測定以外の完成検査業務に関して、あらたに不正が見つかった。
スバル フォレスター 新型に改善対策 電動リヤゲートステーに不具合のおそれ
SUBARU(スバル)は9月27日、新型『フォレスター』(5BA-SK9型)の電動式リヤゲートステー取付用ブラケットに不具合のおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2018年7月3日~8月6日に製造された2044台。
まるで巨大な駐車場、スピーディにギッシリ詰める作業員のスキルに驚き…スバル車船積みの現場
SUBARU(スバル)は日本で製造した車両を年間数十万台も国外へ輸出するが、船積みのための埠頭のひとつが川崎市の扇島にある。そこに横付けされた自動車運搬専用船のなかで、新型『フォレスター』を積み込んでいく作業を見学。それは、まるで巨大な立体駐車場のようだった。
【スバル フォレスター 新型試乗】ファッションではない本格走破性をもつSUV…井元康一郎
スバルのCセグメントSUV、新型『フォレスター』をクローズドコースにてテストドライブしたので、ファーストインプレッションをリポートする。
スバル、e-BOXER搭載の フォレスター 新型など出展予定 EVS31
SUBARU(スバル)は、9月30日から10月3日まで神戸コンベンションセンターで開催される「第31回国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS31)」に出展する。
スバル、お台場旧車天国に初出展---幻の名車「すばる1500」など登場予定
SUBARU(スバル)は、11月18日に東京・お台場特設会場で開催される「お台場旧車天国2018」に初出展する。
【スバル レガシィB4 450km試乗】見た目は地味だが、随所にスバルらしさ光る
スバルのDセグメントミッド中型セダン『レガシィB4』で北関東を450kmほどドライブする機会があった。ミドルレンジではあるがインプレッションをお送りする。
最新SUV比較、パワートレインや先進機能はどう違う? …アウトランダーPHEV、CR-V、フォレスター
2018年、トヨタRAV-4の国内販売復活、フォレスターのモデルチェンジなどSUVに関する大きな発表が相次いだ。気になるSUV3車種をピックアップしてそれぞれの機能や特徴を比較してみた。
