
スバル XV、最新アイサイト採用…2019年モデルを米国発表
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月21日、『クロストレック』(日本名:『XV』)の2019年モデルを発表した。

スバル中村専務、新型 フォレスター は「新たな一歩を踏み出す最初の商品」
スバルは6月20日、品川シティホールで新型『フォレスター』の発表会を行った。それは次期社長である中村知美専務執行役員の謝罪の言葉から始まった。

スバル フォレスター 新型、ドライバーモニタリングシステムが「Advance」にのみ搭載された理由
スバルから6月20日発表された新型『フォレスター』。先行予約台数は6月18日までに4119台となり、4割が電動モーターを組み合わせた“マイルドハイブリッド”「e-BOXER」だ。その専用機能として搭載されたのが「ドライバーモニタリングシステム」だ。

スバルのドライバーモニタリングシステムはMaaS時代に不可欠な技術…新型フォレスター
新型フォレスターが正式の国内発表となった。先行プレミアムは今年のニューヨークモーターショーで行われ、4月にプレ発表会も開催されていた。そのとき注目だったのが「ドライバーモニタリングシステム」だ。
![スバルの半端な新型車発表会、中村次期社長は見切り発進で「信頼取り戻す」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1314053.jpg)
スバルの半端な新型車発表会、中村次期社長は見切り発進で「信頼取り戻す」[新聞ウォッチ]
その「半端ない」という言葉を借りれば、スバル(SUBARU)が約6年ぶりに全面改良した「フォレスター」の発表会は、そのタイミングや段取りなどから判断しても「半端すぎる」との印象を受けざるを得なかった。

燃費より走破性? スバルらしいハイブリッド「e-BOXER」搭載 フォレスター
新型『フォレスター』は、ドライバーモニタリングシステム搭載のハイブリッド(e-BOXER)車、「Advance」グレードが予約の4割を占める。ハイブリッドシステムは『XV』とほぼ同等だが、新型フォレスターのSIドライブ、Xモードのチューニングは同車向けに施されている。

スバル フォレスター 新型発表… 中村専務「グローバルカーにして王道SUV」
SUBARU(スバル)は6月20日、主力SUVの新型『フォレスター』を7月19日に発売すると発表した。2012年11月以来の全面改良であり、月間2500台の販売を計画している。

スバル フォレスター 新型、「きっと好みが分かれる」2つのパワートレイン…開発責任者
スバル(SUBARU)が7月19日から日本国内で順次販売を開始する新型『フォレスター』は、2.5リットル直噴エンジンと、e-BOXERと名付けた2.0リットル直噴エンジンとモーターを組み合わせた2つのパワートレインが設定されている。

スバル フォレスター 新型発表…冒険に向かう背中をひと押し
SUBARU(スバル)は20日、ニューヨークモーターショー2018でワールドプレミアをした新型『フォレスター』を日本でも発表した。フルモデルチェンジの開発コンセプトは“快適”と“冒険”だという

スバル フォレスター 新型発表…ドライバーモニタリングシステム・e-BOXERが予約の4割超
SUBARU(スバル)は6月20日、新型『フォレスター』を日本市場で発表した。7月19日に「Premium」、「Touring」、「X-BREAK」の各グレードを、9月14日に「Advance」グレードを発売する。