
スバル 岡田専務「通期計画にオンラインの数字」…第1四半期の営業利益が52%減
SUBARU(スバル)が8月6日に発表した2019年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比52%減の576億円となった。量販SUVのモデル切り替えにより、主力の米国での卸売り台数が減少したほか、原材料費の上昇などが響いた。

スバル、営業益51.8%減…国内外販売不振、フォレスター がモデルチェンジ前 2018年4-6月期決算
SUBARU(スバル)は8月6日、2018年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。販売台数減少などにより、減収減益となった。

スバル フォレスター 新型の受注状況…目標のおよそ2倍、Advanceが全体の約4割
SUBARU(スバル)は、7月29日時点の新型『フォレスター』受注状況を明らかにした。集計期間は5月18日から7月29日まで、台数は9100台だった。

【スバル フォレスター 新型試乗】クロカン4WD並と言っても大げさではない走破性…齋藤聡
5代目となった『フォレスター』も、当たり前のように全車4WDで登場した。いまや世界的なクロスオーバーSUVブームで、各自動車メーカーがSUV風のモデルを登場させているが、FFモデルも多く混ざっており、性能よりもスタイルというクルマも少なくない。

スバル、世界生産台数50万台割れで7年ぶりのマイナス 2018年上半期
SUBARU(スバル)は7月27日、2018年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同期比10.3%減の49万8795台となり、7年ぶりに前年割れとなった。

【スバル フォレスター 新型試乗】来たるべき知能化への布石を評価、本当に賢くなりました…高山正寛
2.5Lと2L、2種類の水平対向エンジンを持つ新型『フォレスター』だが、個人的に興味津々なのは新たに設定された「e-BOXER」を搭載するグレード「アドバンス」である。

スバルSUVの歴史を紹介予定…オートモビルカウンシル2018
SUBARU(スバル)は、8月3日から5日までの3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2018」に出展する。

スバル WRX STI タイプRA-R、ミシュラン パイロット スポーツ4Sを新車装着
日本ミシュランタイヤは、スポーツタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ 4S」が、スバルテクニカインターナショナルの本格スポーツセダン『WRX STI タイプ RA-R』に新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。

【夏休み】スバル フォレスター 新型、フジテレビ大階段でヒルクライム 7月28日から
SUBARU(スバル)は、7月28日から9月2日まで開催される「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」にて、体感イベント「SUBARU FORESTER ADVENTURE」を開催する。

【夏休み】スバル フォレスター 新型で海の家へ送迎 7月27日から
SUBARU(スバル)は、7月27日から8月26日の期間内の計11日間、逗子海岸で開催中の海の家「日テレRESORTseazoo」の来場者を新型『フォレスター』で送迎する、「日テレRESORTseazoo×FORESTER 『BEACH RIDE!』supported by SUBARU」を開催する。