
【スバル フォレスター 新型試乗】“飛び道具”はないが、実直な作りがじわじわと…島下泰久
こういうクルマと出会い、長く付き合えるオーナーは、きっと幸せな人に違いない。新型SUBARU(スバル)『フォレスター』の読後感ならぬ試乗後の印象は、そんなものだった。

スバル レガシィ 2019年型、2万2545ドルから…アイサイトとスターリンク標準装備
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月9日、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)と『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)の2019年モデルの価格を公表した。ベース価格は、2万2545ドル(約250万円)に設定している。

【スバル フォレスター 新型試乗】新プラットフォームの恩恵、これに尽きる…九島辰也
5世代目となったSUBARU(スバル)『フォレスター』の目玉は、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」の採用に尽きる。今回のクローズドエリアを使った試乗会ではそう感じざるをえなかった。

スバル 中村社長「安心と愉しさの方向軸は動かさない」…25年度に130万台販売の新中期ビジョン発表
SUBARU(スバル)の中村知美社長は7月10日、都内で記者会見し2025年度までの新中期経営ビジョンを発表した。18年度から20年度までの合計連結営業利益を9500億円、25年度のグローバル販売を130万台(18年度計画比18%増)とする目標を掲げた。

スバル レガシィ に最新「スターリンク」…コネクト充実の米2019年型
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月9日、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)と『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)の2019年モデルに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。

スバル×SBIインベストメント、イノベーション創生に向けプライベートファンド設立
SUBARU(スバル)は7月9日、SBIインベストメントと共同で、国内外の有望なベンチャー企業を投資対象とするプライベートファンド「スバル-SBI イノベーションファンド」を設立した。

【スバル フォレスター 新型試乗】「いいもの感」がひしひしと伝わってくる…工藤貴宏
SUBARU(スバル)『フォレスター』の素晴らしさは、走る環境を選ばないオールラウンド性だ。オンロードでのハンドリングに優れて重心の高いSUVとは思えないほど気持ちよく峠道を走れるいっぽう、人がマトモに歩けないような悪路だって涼しい顔をして走れてしまう。

スバル レガシィ、最新アイサイトを全車に標準化…2019年型を米国発表
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月9日、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)と『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)の2019年モデルを発表した。

【スバル フォレスター 新型試乗】ハンドリングや居住性は圧倒的に洗練された…津々見友彦
5代目となるスバルの4WD、新型『フォレスター』は一皮剥けて洗練度を増していた。エクステリアはパッと見では「そのまんま!」……と、思いきや、やはり洗練、特にリヤがスッキリと進化! 端正な雰囲気を醸し出す。

スバル インプレッサ、最も低燃費な4WD車の1台に---米2019年型
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月6日、『インプレッサ』の2019年モデルの米国価格を発表した。ベース価格は、1万8595ドル(約205万円)に設定している。