
車種別スピーカーパッケージ搭載のスバル、レンタカーで試す
ソニックデザインは、ニッポンレンタカー北海道と提携し、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を搭載したスバル車をレンタカーとして利用できる期間限定企画「SUBARUドライブキャンペーン」を6月18日から10月14日まで開催する。

スバルの新型SUV『アセント』、第一号車を顧客に納車
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月15日、新型SUVのスバル『アセント』の第一号車を顧客に納車した、と発表した。

スバル レガシィ、インプレッサ 23万台をリコール 走行中エンストのおそれ
SUBARU(スバル)は6月14日、『レガシィ』と『インプレッサ』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2004年4月1日~2009年9月21日に製造された23万2708台。

スバルのリサイクル実績、3億7971万円の黒字…2017年度
SUBARU(スバル)は、自動車リサイクル法に基づく2017年度(2017年4月~18年3月)の再資源化などの実績を公表した。
![不正4度目のスバル、CEO返上の吉永社長「膿を出し切る」と社内改革に専念[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1310445.jpg)
不正4度目のスバル、CEO返上の吉永社長「膿を出し切る」と社内改革に専念[新聞ウォッチ]
「会社に宿る膿を出し尽くすことが喫緊の課題である」。新たな不正が発覚したSUBARU(スバル)の吉永泰之社長はこう述べて、今後はCEO(最高経営責任者)を返上し、代表権のない会長として、昭和の時代のままの社内風土の改革に専念するという。

スバル 燃費・排出ガス不正 前回の測定値書き換え動機の一因が、今回の不正につながる
スバルが完成検査時の不正問題で会見を開いたのは、昨年10月が最初だ。以来、同12月、今年4月に続き4回目。拡大し続ける今回の不正の問題点を追った。

スバル 吉永社長、代表権とCEOを返上---拡がる不正の責任を取り
スバルの吉永泰之社長が、同社の完成検査で拡大する不正の責任をとって、来期の役員構成を見直した。

スバル不適切検査、エラーを有効に934件追加判明…国交省の立入検査で指摘受け
国土交通省自動車局は、SUBARU(スバル)が実施した完成検査の燃費・排出ガス測定の不適切事案について、徹底調査と再発防止をまとめて報告するように同社に指示を出した。道路運送車両法上の措置。

スバル、燃費・排出ガス測定で再調査 17時から社長会見
スバルは5日、群馬製作所本工場と矢島工場の出荷前に実施される完成検査で、燃費・排出ガスの抜き取り測定の新たな不適切事案が判明したことを公表した。

スバル WRX と WRX STI に専用内外装、「シリーズグレー」を米2019年型に
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月4日、2019年モデルの『WRX』と『WRX STI』に「シリーズグレー」を設定すると発表した。