700台のクラシックカーが集結、特集はスバル…お台場旧車天国2018
東京都江東区の臨海副都心青海地区お台場特設会場で11月18日、旧車の総合イベント「お台場旧車天国2018」が開催され、700台を超えるクラシックカーやクラシックバイクが集まった。
スバル WRX STi に史上最強の354馬力、ダイヤモンドエディション…30台を南アで
SUBARU(スバル)は11月14日、『WRX STi』(Subaru WRX STi)に「ダイヤモンドエディション」を設定し、南アフリカ市場で限定30台を発売すると発表した。
スバルは「深刻な状態」---完成検査問題に関する報告書の精査結果 国交省
国土交通省は、完成検査の一連の問題で実施したスバルへの立入検査と、同社が提出した報告書を精査した結果をまとめた。
国交省、一連の完成検査問題でスバルに対して再発防止のための措置を勧告
国土交通省は11月14日、スバルの完成検査などの一連の不正問題に関して、同社に対して再発防止のための措置を勧告した。
【スバル フォレスター 新型試乗】e-BOXERより素直なトルク感が好印象な2.5リットル…中村孝仁
◆2.5リットル4気筒の「プレミアム」を公道試乗
◆e-BOXERを搭載する「アドバンス」との違い
◆素直なトルク感に好印象
スバル、日本カーオブザイヤー選考を辞退…完成検査問題で
「今年のクルマ」を決める日本カー・オブ・ザ・イヤーのノミネート車上位10台=10ベストが5日に発表されたばかりだが、新型『フォレスター』が選出されたスバルが、辞退することが明らかになった。
スバル、完成検査問題で9車種10万台を追加リコール 2018年10月26日製造分まで
SUBARU(スバル)は11月8日、完成検査で不適切な行為があったとして、『XV』など、9車種約10万台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
スバル ジャスティ/ジャスティカスタム、改良モデルを発売... スマートアシストIIIを新採用
SUBARU(スバル)は『ジャスティ』『ジャスティカスタム』を改良し、11月8日に発表、発売する。
一転して負のスパイラルに陥ったスバル、生きていた業界ジンクス
これまで快進撃を続けてきたSUBARU(スバル)が一転、負のスパイラルに陥ってしまった。昨年秋に発覚した完成検査不正をきっかけに、次々に不正が明らかになり、リコールも続発。それに呼応するように販売台数も落ち込み、業績も悪化の一途をたどりつつある。
スバル 中村社長「完成検査問題は今回が最後」と”打ち止め”宣言[新聞ウォッチ]
スバルは新たに国土交通省に約10万台のリコールを届け出ると発表。不正が今年10月まで続いていたことが判明した。燃費・排ガスデータの改ざんなど昨秋以降相次ぎ発覚した検査不正に関わるリコールは4回目で計約53万台に膨らんだことになる。
