スバル、「e-BOXER」搭載の2モデルを発表へ…ジュネーブモーターショー2019
SUBARU(スバル)の欧州部門は2月11日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、「e-BOXER」(e-ボクサー)搭載の2モデルを初公開すると発表した。
スバル レガシィ 新型、新開発2.4ターボは現行3.6フラット6を超えるスペック[動画]
SUBARU(スバル)の米国部門は、シカゴモーターショー2019でワールドプレミアした新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)の映像を公開した。
スバル レガシィ 新型、最新アイサイト搭載…シカゴモーターショー2019 [詳細画像]
◆レガシィらしさを保ちつつ新しさを表現したエクステリア
◆11.6インチの縦型ディスプレイにインフォテインメントを集約
◆最新バージョンのアイサイトを全車に標準装備
◆新開発の2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボは260hp
スバル岡田専務「国内登録車販売12万台は我々の死守したいライン」
SUBARU(スバル)の岡田稔明取締役専務執行役員は2月7日に都内で開いた決算説明会で、前年割れが続いている国内販売について「登録車を月1万台を売るというのが我々の死守したいライン。なんとか12万台売っていけるよう努力したい」と述べた。
スバル、世界販売計画が3年ぶりに100万台割れ[新聞ウォッチ]
「100万台割れは残念。だが台数は追わず、品質をしっかり確保した上で生産性を高めたい」。SUBARU(スバル)の財務担当役員は、2018年度第3四半期の決算発表の席で厳しい表情を浮かべた。
スバル レガシィ セダン新型がデビュー、2.4直噴ターボ搭載…シカゴモーターショー2019
SUBARU(スバル)は米国シカゴで開催中のシカゴモーターショー2019で、フラッグシップセダンの新型『レガシィ』(米国仕様、2020年型)を世界初公開した。1989年に初代が誕生したレガシィは、今回のフルモデルチェンジで7代目となる。
スバル、通期業績見通しを再び下方修正…生産停止など影響 2018年4-12月期決算
SUBARU(スバル)は2月7日、2018年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。群馬製作所の操業停止などの影響で、全世界販売台数の通期見通しを104万1000台から99万6000台へ下方修正した。
86&BRZ ファンに朗報? 次期型の開発は「継続中」との報道
先日、一部メディアがトヨタ『86』とスバル『BRZ』次期型の開発が暗礁に乗り上げていると報じたが、海外の車情報サイト「CARSCOOPS」の調べで開発は進められていることがわかった。
スバルSTIの未来を平川社長が語る、「ファンと対話しながらクルマづくりをしていく」…インタビュー
安心と楽しさ、そして誇りを持って乗って、その過程でさまざまな経験を通して生活を豊かにするのがSTIの創設意義であり、存在目的である。平川良夫社長に、これからのSTIの方向性やグローバル展開について聞いた。
スバル レガシィ 新型、7世代目モデルを発表へ…シカゴモーターショー2019
SUBARU(スバル)の米国部門は1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を初公開すると発表した。
