
【スバル フォレスター 新型試乗】箱根を走って見えた、X-BREAKのジェントルな味わい…島崎七生人
◆「手堅くスマート」な新型フォレスター
◆SGPの進化をもっとも実感できる「X-BREAK」
◆ドライバーの意に反することがないパワートレイン

スバルの世界生産台数は7年ぶりの前年割れ、6.4%減の49万1505台 2018年度上半期
SUBARU(スバル)は10月29日、2018年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同期比6.4%減の49万1505台で、7年ぶりの前年割れとなった。

スバル レヴォーグ、次期型登場は2019年か…ボディ拡大でダウンサイジングターボ搭載へ
スバルのステーションワゴン、『レヴォーグ』次期型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。発売から4年が経過し、いよいよ初のフルモデルチェンジが視野に入ってきている。

茅ヶ崎で芸術花火、サザンの曲に合わせて舞い上がる---スバルが協賛
「茅ヶ崎サザン花火大会2018」が27日、神奈川県茅ヶ崎市のサザンビーチで開催された。多くのサザンファンが「茅ヶ崎サザンC」をモチーフとした、特設マークの前でポーズを撮った。
![米の自動車ブランド力調査でマツダが3位に急上昇、4位のスバルは大規模リコール検討へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1352229.jpg)
米の自動車ブランド力調査でマツダが3位に急上昇、4位のスバルは大規模リコール検討へ[新聞ウォッチ]
SUBARU(スバル)がエンジン関連部品で大規模なリコール(無料の回収・修理)を国土交通省に届け出る方向で検討中という

スバル、中間期業績予想を下方修正 営業利益は1100億円から610億円へ
SUBARU(スバル)は10月23日、2019年3月期第2四半期(累計)の営業利益予想を610億円(前回予想比-490億円)に下方修正すると発表した。

【スバル フォレスター 新型試乗】「e-BOXER」はハイブリッド?それともマイルドハイブリッド?…中村孝仁
◆新型フォレスターアドバンスに公道試乗
◆「マイルドハイブリッド」と断定すべきではない?
◆e-BOXERの実燃費は

SUPER GT 第7戦のパブリックビューイングをスバルが開催…ゲストに松田晃司 10月21日
SUBARU(スバル)は、10月21日(日)13時半より、東京都渋谷区恵比寿の本社ショールーム「スバルスタースクエア」にて、SUPER GT Round 7「SUPER GT AUTPOLIS GT 300Km RACE」のパブリックビューイングを開催する。

スバル レオーネ が渡良瀬遊水地に集まる…オーナーズクラブ・ミーティング開催
群馬県板倉町の渡良瀬遊水地で10月14日、「スバルレオーネオーナーズクラブ(SLOC)」による関東地区秋の定例ミーティングが行われ、歴代の車両15台が集まった。

スバル インプレッサ 改良新型、オートビークルホールド機能を追加 194万4000円より
SUBARU(スバル)は10月11日、『インプレッサ』改良モデルを発表、11月2日より販売を開始する。