
【SUBARU×Clarion】充実機能が満載! 藤島知子のご機嫌ドライブ記
「充実したドライブライフを送りたい」と考えたとき、クルマそのものの選択も大切だけど、どんな装備をつけるのかで時間の過ごし方が変わってくる。

【スバル フォレスター 新型試乗】迷いのない進化、大人のスバルに興奮する…諸星陽一
スバル『フォレスター』新型プロトタイプを、静岡県伊豆のサイクルスポーツセンターで試乗。見た目には大きく変わらない新型フォレスターだが、その走りは大きく違っていた。

スバル フォレスター 新型、北米では2万4295ドルから
SUBARU(スバル)の米国部門、スバルオブアメリカは8月16日、新型『フォレスター』(Subaru Forester)の価格を発表した。現地ベース価格は、2万4295ドル(約270万円)に設定している。

スバル レガシィB4 次期型は2019年登場…新開発の4気筒ターボ搭載へ
スバルのフラッグシップ・セダン『レガシィB4』次期型に関する情報を入手することに成功した。レスポンスの兄弟サイトSpyder7編集部が、情報を元にその予想CGを制作した。

【スバル フォレスター 新型試乗】フォレスターの真の良さが伝わる「プレミアム」…中村孝仁
新しい『フォレスター』には、ハイブリッドモデルの「アドバンス」、それにオフロードを意識した「X-BREAK」、それに今回試乗した「プレミアム」の3モデルが存在する。

スバル WRX STI TYPE RA-R を直球アプローチでチューンした、STIパフォーマンスパーツ装着車に試乗
スバル『WRX STI』TYPE RA-Rは、現行WRXのなかでもっともポテンシャルの高いモデル。先日発表されたばかりの同車をベースとしてSTIの各種パーツが満載された車両に試乗した。

悪天候もへっちゃら、スバル フォレスター 新型の走破性を体験…急勾配、悪路、追跡
SUBARU(スバル)は、夏休みのフジテレビのイベント「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA2018」において「SUBARU FORESTER ADVENTURE」を展開し、発売されたばかりの『フォレスター』を使ったアドベンチャー形式の試乗イベントを行っている。

中島飛行機からSUBARUまで、その100年の歴史をたどる---1000部限定
SUBARU(スバル)は、2017年に創業100周年を迎えた。そのルーツは1917年に設立された飛行機研究所、のちの中島飛行機である。本書は中島飛行機の誕生から終焉まで、そして、富士重工業誕生までのショートストーリーと、歴代モデルをカタログでたどったものである。

スバル 岡田専務「通期計画にオンラインの数字」…第1四半期の営業利益が52%減
SUBARU(スバル)が8月6日に発表した2019年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比52%減の576億円となった。量販SUVのモデル切り替えにより、主力の米国での卸売り台数が減少したほか、原材料費の上昇などが響いた。

スバル、営業益51.8%減…国内外販売不振、フォレスター がモデルチェンジ前 2018年4-6月期決算
SUBARU(スバル)は8月6日、2018年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。販売台数減少などにより、減収減益となった。