スバル、リサイクル収支黒字分2億8900万円を拠出 2018年度
SUBARU(スバル)は、自動車リサイクル法に基づく2018年度(2018年4月~19年3月)の再資源化などの実績を公表した。
【スバル XV e-BOXER 1000km試乗】乗り心地に明確なアドバンテージあり。HV化の恩恵は
スバルのCセグメントクロスオーバーSUV『XV Advance(アドバンス)』を1000kmほどテストドライブする機会があったので、リポートをお届けする。
東京都、急発進防止装置の購入費用の9割を補助へ…小池知事「ペダル踏み間違い対策は緊急課題」
各地の路上で起きている、ペダルの踏み間違いによる事故。ドライバーの認知・判断・実行のプロセスで起きるヒューマンエラーを、構造やシステムの側で最小限におさえられないか。そんな取り組みを東京都の小池百合子知事が視察した。
スバル フォレスター 一部改良…リヤシートリマインダーを採用、荷物の置き忘れ防止
SUBARU(スバル)は、SUVモデル『フォレスター』を一部改良し、7月18日より販売を開始する。
トヨタとスバル、SUVモデルのEVを共同開発へ
トヨタ自動車とSUBARU(スバル)は6月6日、中・大型乗用車向けEV専用プラットフォーム、およびCセグメントのSUVモデルのEVを共同開発することに合意したと発表した。
スバル、2020年度までにCO2直接排出量を2万トン削減へ 太陽光発電導入など
SUBARU(スバル)は5月29日、新たな二酸化炭素(CO2)排出量削減の取り組みに着手し、同社グループのCO2年間排出量の約3%に相当する約2万t-CO2を、2020年度までに削減する目途が立ったと発表した。
スバルが行う人材育成…SUPER GTとニュルブルクリンク24時間レース
SUPER GT第3戦が行われた鈴鹿サーキット。SUBARU(スバル) 『BRZ』 でSUPER GTに参戦するスバルとSTIが、レースの現場は人材育成の場としての活用している姿をみた。
スバルのハイブリッド、進化の始まり…人とくるまのテクノロジー2019
スバルブースでは日本未発売のプラグインハイブリッドカー『クロストレック・ハイブリッド』の実車と、新開発のプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインの展示が行われている。クロストレックは日本だと『XV』に相当する。
スバルの3列シートSUV、『アセント』に2020年型…今夏米国発売へ
◆新開発の直噴2.4リットル水平対向4気筒ターボエンジンを搭載◆最新の車載コネクティビティを採用。車内でWi-Fi接続も可能◆全グレードにアイサイトを標準装備
スバル レヴォーグ、欧州仕様初の2.0リットルは自然吸気 7月発売
SUBARU(スバル)の欧州部門は、7月1日に『レヴォーグ』(Subaru Levorg)の2.0リットル車を欧州で発売すると発表した。
