
横浜ゴム、米国スバルからサプライヤーアワードを受賞…インプレッサ向けOEタイヤ
横浜ゴムは7月1日、米国タイヤ販売子会社であるヨコハマタイヤコーポレーション(YTC)がSUBARU(スバル)の米国生産子会社であるSubaru of Indiana Automotive, Inc.(SIA)より、サプライヤーアワードの「Excellent Performance Award」を受賞したと発表した。

スバル米国販売が新記録、5.2%増の33万台超え 2019年上半期
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月2日、2019年上半期(1~6月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は、上半期の新記録の33万9525台。前年同期比は5.2%増だった。

スバル WRX STI、過去最多の145周で2年連続6度目のクラス優勝…ニュル24時間
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、6月20日から23日にかけてドイツで開催された「第46回ニュルブルクリンク24時間レース」に、市販車ベースのレースカー「SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE 2019」(88号車)で出場、2年連続、6度目のクラス優勝を果たした。

スバル、WRX STI で12年目のニュル24時間 6度目のクラス優勝をめざす
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、6月20日から23日にかけてドイツで開催される「第46回ニュルブルクリンク24時間レース」に、『WRX STI』をベースとする車両で参戦する。

スバル、群馬県の森林公園整備事業に980万円を寄付 各種自然イベントも実施へ
SUBARU(スバル)は、群馬県と森林公園整備事業で連携を強化し、2018年度からの5年間で総額980万円を寄付すると発表した。

スバル、リサイクル収支黒字分2億8900万円を拠出 2018年度
SUBARU(スバル)は、自動車リサイクル法に基づく2018年度(2018年4月~19年3月)の再資源化などの実績を公表した。

【スバル XV e-BOXER 1000km試乗】乗り心地に明確なアドバンテージあり。HV化の恩恵は
スバルのCセグメントクロスオーバーSUV『XV Advance(アドバンス)』を1000kmほどテストドライブする機会があったので、リポートをお届けする。

東京都、急発進防止装置の購入費用の9割を補助へ…小池知事「ペダル踏み間違い対策は緊急課題」
各地の路上で起きている、ペダルの踏み間違いによる事故。ドライバーの認知・判断・実行のプロセスで起きるヒューマンエラーを、構造やシステムの側で最小限におさえられないか。そんな取り組みを東京都の小池百合子知事が視察した。

スバル フォレスター 一部改良…リヤシートリマインダーを採用、荷物の置き忘れ防止
SUBARU(スバル)は、SUVモデル『フォレスター』を一部改良し、7月18日より販売を開始する。

トヨタとスバル、SUVモデルのEVを共同開発へ
トヨタ自動車とSUBARU(スバル)は6月6日、中・大型乗用車向けEV専用プラットフォーム、およびCセグメントのSUVモデルのEVを共同開発することに合意したと発表した。