
試乗記
【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】ディーゼルターボ予想以上に「いいね!」…島崎七生人
いいね!、である。魂動デザイン第4作目、最新作の『デミオ』のプロトタイプに試乗し、予想を超えた出来栄えを実感した。

試乗記
【BMW 428i グランクーペ ラグジュアリー 試乗】オールマイティな使い勝手とBMWらしいハンドリング…諸星陽一
BMWの『4シリーズ』に4ドア+ハッチバックのグランクーペを追加。その4気筒ターボモデルに試乗した。

試乗記
【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】どんな場面でもアクセルを積極的に踏み込める…西村直人
プロトタイプとはいえ、なかなかの完成度を披露したマツダ『デミオ』。注目は国産コンパクトクラスにクリーンディーゼルモデルが登場したことだ。

試乗記
【ランボルギーニ ウラカン 試乗 後編】スーパースポーツとして潜在する全てを見せる…山崎元裕
ポール・リカール・サーキットのテクニカルなショート・コースで試乗した『ウラカンLP610-4』は、オンロードでのそれとは異なる、スーパースポーツとしての潜在的な性能のすべてを披露してくれた。

試乗記
【スズキ スイフト RS-DJE 試乗】リットル26.4kmの好燃費と欧州調の足…島崎七生人
『スイフト』のなかでも、走りに磨きをかけたシリーズが「RS」だ。ヨーロッパ仕様と同等のアシを謳い文句に、ファンな走りを求めるユーザーの期待にこたえている。

試乗記
【ランボルギーニ ウラカン 試乗 前編】なぜ4WDに拘るのか、その理由がここにある…山崎元裕
約10年間で1万4022台が生産されたという『ガヤルド』シリーズの後継車として誕生した『ウラカンLP610-4』。世界的なテクニカル・トレンドが、搭載エンジンのダウンサイジングにある中で、ランボルギーニはウラカンでも、5.2リットル仕様のV型10気筒自然吸気エンジンを継承。

試乗記
【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】 幅広いユーザーに向くジャストサイズワゴン…青山尚暉
「25年目のフルモデルチェンジ」をうたう『レヴォーグ』は『レガシィ ツーリングワゴン』の国内専用となる後継車。

試乗記
【日産 スカイライン 試乗】豪快な走りや最新技術の搭載も日本優先ではない…松下宏
日産を代表するブランドともいえる『スカイライン』がフルモデルチェンジし、ダイレクト・アダプティブ・ステアリングと呼ぶ新機構を採用するなど意欲的なクルマ作りをしてきた。

試乗記
【ダイハツ コペン ローブ CVT 試乗】 オープンカーのツボを押さえた作り…諸星陽一
オープンカーの魅力はなんと言ってもその開放感にある。『コペン』はその開放感とともに快適性も確保したクルマとなっていた。

試乗記
【メルセデスベンツ C180アバンギャルド 試乗】もっとも進んだ「部分自動運転」がバーゲン価格で手に入る…三浦和也
試乗したのは11日に発表されたばかりの、メルセデスベンツの新型『Cクラス』C180 アバンギャルド である。