
【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】ハイセンスなインテリアでシアワセな気分に…藤島知子
クラスの概念を打ち破ることをテーマとして開発された4代目の『デミオ』。「小さいクルマ=それなり」の作りで終わらせるのではなく、内外装の質感を高めたり、上級セグメントのクルマに乗っているかのような走りの質を狙った作り込みが行われた。

【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】ディーゼルを選ぶユーザーを裏切らない…岡本幸一郎
驚いた。日本のBセグメント車で、ここまでハイレベルなクルマが出てくるとは…。

【メルセデスベンツ GLA 250 4MATIC 試乗】オフロード気分を都会でも味わえる乗用車…石川真禧照
試乗したのは「250 4マチック」。2.0リットルターボエンジンは211ps、350Nm。これは『Aクラス 250』と同じ数値だ。

【ダイハツ コペン ローブ MT 試乗】登り坂のストレスを差し引いても気持ちいい…諸星陽一
ダイハツの『コペン』が復活した。第二世代のコペンは現代の軽自動車らしい確かな品質を備えつつも、走ることの楽しさを教えてくれる1台だった。

【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】国内外のライバルに負けないハンドリング…日下部保雄
一貫性のあるマツダデザインは『デミオ』でもキチンと受け継がれており、なかなかスタイリッシュで惹かれるものがある。インテリアも同様にユーザーに媚びない潔さがありつつプレミアム感があり、好感が持てる。

【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】 小排気量ディーゼルは日本の自動車社会を変えるか?…諸星陽一
マツダ『デミオ』のプロトタイプに試乗。ディーゼルモデルは期待以上の性能を持っていた。

【ダイハツ コペン ローブ 試乗】ナリは小さくとも立派なスポーツカーを感じさせる本格派…中村孝仁
日本車にしては珍しい、開発主査の思いの丈がしっかりと感じられる一台に仕上がったモデル。それが新しいダイハツ『コペン ローブ』だった。

【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】予想以上に堅牢なボディ、剛性の高さを実感…九島辰也
じつは最近のマツダ車にかなり興味がある。特に『アテンザ』のデザインは秀逸だと思う。日本もそうだが海外でその姿が視界に入ると必ずと言っていいほど目で追いかけてしまう。リアエンドに付く『マツダ6』のエンブレムを見送りながら、マツダに対する期待が膨らむ瞬間だ。

【スバル レヴォーグ 2.0GT 試乗】 現行レガシィからのダウンサイズに相応しいのが2.0GTだ…青山尚暉
最初にズバリ言ってしまえば、『レヴォーグ』の中で「現行型5代目『レガシィ』のボディはちょっと大きすぎるけど、ゆったりした乗り味は好み」。という人に薦められるのがこの2.0GTだ。

【日産 エルグランド スマートルームミラー装着車 試乗】普通のミラーに戻れなくなるクリアな後方視界、ビッグマイナーで3つの大変化…萩原文博
2014年3月に開催されたジュネーブモーターショーで発表した安全支援装備の「スマートルームミラー」。リアガラス内部に装着されたカメラで撮影した後方の交通状況を、ルームミラーに内蔵された液晶モニターで確認できるという便利な装備だ。