
【MINI クロスオーバー/ペースマン 試乗】感激するほどの変化はないけど…竹岡圭
コペンハーゲン行ってきました! 人生初のデンマーク、そしてコペンハーゲンだったんですけど、コペンハーゲンってコスモポリタンな街と言われているんだそうで…。

【メルセデスベンツ Cクラス 試乗】五感で感じ取とる部分を徹底的に磨き上げてきた…藤島知子
「メルセデスの本気」というキャッチフレーズとともに華々しく登場した4代目『Cクラス』。私が驚かされたのは、人が五感で感じ取とる部分を徹底的に磨き上げてきたことだ。

【日産 ティアナ XV 試乗】夫婦のあり方変わったいまの時代にこそ必要なクルマ…岩貞るみこ
初代『ティアナ』が登場したときのコンセプトは「奥様を気遣うことのできる男性」とかなんとかだったはずで、ゆえに助手席にオットマンが装着された。

【トヨタ86 GT Limited 6AT 試乗】カドマルな乗り味に好感…島崎七生人
改良版『86』では、個人的には6速AT車の代り映えにも関心をもった。スポーツカーでありながら“スポーツクーペ度”もより高められていたからだ。

【ジャガー Fタイプ Sクーペ 試乗】ストイックな自分主義的クーペ!?…島崎七生人
ターゲットカスタマーは「British Villain」!? 世で言われる“ちょい悪何とか”には個人的にはまったく興味はなくなったが、ピリッと刺激を求める貴殿にどうぞ…ということなのだろう。

【ダイハツ コペン ローブ MT 試乗】爽快な“操るための乗り物”、シフトレバーの遠さは残念…岩貞るみこ
日本の道からMT車が激減したのは、クルマが移動の道具に成り下がったからだ。しかし『コペン』は違う。操るための乗り物。操作ひとつひとつが、楽器を奏でるための手指の動きが決まったときと同じように心躍らせてくれる。

【ダイハツ コペン ローブ 試乗】実際のスピード以上に疾走感を味わえる…吉田由美
ダイハツ『コペン』…。去年の東京モーターショーでその姿を現し、“着せ替え”という度胆を抜くコンセプトで注目を集めました。

【メルセデスベンツ Cクラス 試乗】狙ったラインを外さない、軽快なハンドリングと俊敏なフットワーク…片岡英明
走り出してわずか1kmほど走っただけでポテンシャルの高さが分かる。これが「W205」を名乗る第5世代(190シリーズから数えて)のメルセデスベンツ『Cクラス』だ。

【メルセデスベンツ C180 アバンギャルド 試乗】異次元の感覚を生み出すサスペンション…岩貞るみこ
軽量化のために、アルミ化が進むクルマ業界。新型『Cクラス』もボディのアルミ率を高め、先代比-70kgのスリム化である。この効果を最初に感じるのはドアを閉めたときだ。

【マツダ デミオ プロトタイプ試乗】ガソリン車並に静かな小排気量ディーゼル…松下宏
新型『デミオ』のプロトタイプ車に試乗した。ボディがちょっと大きくなって、やや重くなる方向に向かったのは残念な部分だが、話題の小排気量ディーゼルもガソリンの1.3リットル車もとても良く走った。