【スバル レヴォーグ 2.0GT 試乗】 現行レガシィからのダウンサイズに相応しいのが2.0GTだ…青山尚暉
最初にズバリ言ってしまえば、『レヴォーグ』の中で「現行型5代目『レガシィ』のボディはちょっと大きすぎるけど、ゆったりした乗り味は好み」。という人に薦められるのがこの2.0GTだ。
【日産 エルグランド スマートルームミラー装着車 試乗】普通のミラーに戻れなくなるクリアな後方視界、ビッグマイナーで3つの大変化…萩原文博
2014年3月に開催されたジュネーブモーターショーで発表した安全支援装備の「スマートルームミラー」。リアガラス内部に装着されたカメラで撮影した後方の交通状況を、ルームミラーに内蔵された液晶モニターで確認できるという便利な装備だ。
【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】4WDと後輪の動きが安定した走りを実現、インテリアはもう一歩…岩貞るみこ
スバル入魂の『レヴォーグ』である。走りはもちろん、インテリアもエクステリアも徹底的にやりました! と言うけれど、ちょっと待った。インテリアは、もう一声がんばって欲しいの思うのは、きっと私だけではないだろう。
【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】コンパクトカー離れをしたフラット感…井元康一郎
マツダは今秋、主力コンパクトカー『デミオ』の第4世代モデルをリリースする。そのプロトタイプに触れる機会を得たのでリポートする。
【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】国産コンパクトカーの価値観が変わるかも…高山正寛
試乗は1.3リットルと注目の1.5リットルターボディーゼル、1.3リットルには5MT、1.5リットルは6MT、そして両車に6ATを設定。もちろんすべてが「スカイアクティブ」の冠を持つ新開発ミッションである。
【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】ディーゼルターボ予想以上に「いいね!」…島崎七生人
いいね!、である。魂動デザイン第4作目、最新作の『デミオ』のプロトタイプに試乗し、予想を超えた出来栄えを実感した。
【BMW 428i グランクーペ ラグジュアリー 試乗】オールマイティな使い勝手とBMWらしいハンドリング…諸星陽一
BMWの『4シリーズ』に4ドア+ハッチバックのグランクーペを追加。その4気筒ターボモデルに試乗した。
【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】どんな場面でもアクセルを積極的に踏み込める…西村直人
プロトタイプとはいえ、なかなかの完成度を披露したマツダ『デミオ』。注目は国産コンパクトクラスにクリーンディーゼルモデルが登場したことだ。
【ランボルギーニ ウラカン 試乗 後編】スーパースポーツとして潜在する全てを見せる…山崎元裕
ポール・リカール・サーキットのテクニカルなショート・コースで試乗した『ウラカンLP610-4』は、オンロードでのそれとは異なる、スーパースポーツとしての潜在的な性能のすべてを披露してくれた。
【スズキ スイフト RS-DJE 試乗】リットル26.4kmの好燃費と欧州調の足…島崎七生人
『スイフト』のなかでも、走りに磨きをかけたシリーズが「RS」だ。ヨーロッパ仕様と同等のアシを謳い文句に、ファンな走りを求めるユーザーの期待にこたえている。
