レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(457 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【フォード エコスポーツ 試乗】アソビゴコロと機能性の両立…島崎七生人 画像
試乗記

【フォード エコスポーツ 試乗】アソビゴコロと機能性の両立…島崎七生人

アソビゴコロとよく言うが、フォード『エコスポーツ』こそ、近寄るとそんなオーラを感じる。ファニーでも奇異でもなく、けれど個性的で楽しげなスタイルは、写真で見るより実車のほうが数段、魅力的だ。

【メルセデスベンツ A45 AMG 試乗】万人ウケはしない、“好き者”向けの個性を感じる…河村康彦 画像
試乗記

【メルセデスベンツ A45 AMG 試乗】万人ウケはしない、“好き者”向けの個性を感じる…河村康彦

そのシリーズの中で「一番高いのもってこい!」と、”最上級モデル”が欲しくてオーダーをするそんな人の期待を外すことはなかったのが、昨今の大方のAMG車。

【ジープ チェロキー リミテッド 試乗】これって最早プレミアムSUV?…中村孝仁 画像
試乗記

【ジープ チェロキー リミテッド 試乗】これって最早プレミアムSUV?…中村孝仁

生まれ変わったジープ『チェロキー』。日本市場には3種のモデルが導入されるが、そのうちV6エンジンを搭載した「リミテッド」というモデルは、最早プレミアムSUVの域に届く性能、質感、クオリティーを備えていた。

【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】プレーンな素性のよさ味わえる…島崎七生人 画像
試乗記

【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】プレーンな素性のよさ味わえる…島崎七生人

カタログ数値でJC08モード燃費17.4km/リットル(オプション装着の試乗車は16.0km/リットル)を達成した1.6GT。もっともプレーンな『レヴォーグ』だが、その素性のよさは乗ると実感できる。

【ルノー キャプチャー インテンス 試乗】カタチ良し、性能良し、走り良し、使い勝手良し…中村孝仁 画像
試乗記

【ルノー キャプチャー インテンス 試乗】カタチ良し、性能良し、走り良し、使い勝手良し…中村孝仁

デザインとは往々にして主観が入るから、どれをもって良しとするかは人それぞれ。しかし、とりあえずヨーロッパでベストセラーということは万人に受け入れられたということ。それがこのルノー『キャプチャー』である。

【トヨタ パッソ 試乗】前席のバリエやロングクッションモードに注目したい…青山尚暉 画像
試乗記

【トヨタ パッソ 試乗】前席のバリエやロングクッションモードに注目したい…青山尚暉

男性ユーザー比率が比較的に多い『ヴィッツ』に対して、トヨタ最小プチトヨタの『パッソ』はこれまで女性ユーザー比率が圧倒的だった。

【日産 ティアナ 試乗】日本市場に最適のクルマが欲しい…松下宏 画像
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【日産 ティアナ 試乗】日本市場に最適のクルマが欲しい…松下宏

『ティアナ』の発売から2年近く前に北米版ティアナである『アルティマ』が発売されている。あるいは中国でも1年くらい前に中国版のティアナが発売されている。アメリカから2年遅れ、中国からも1年遅れでの日本での発売である。

【メルセデスベンツ GLA250 4MATIC Sport 試乗】乗り味は Aクラス、だが似て非なる物…島崎七生人 画像
試乗記

【メルセデスベンツ GLA250 4MATIC Sport 試乗】乗り味は Aクラス、だが似て非なる物…島崎七生人

『GLAクラス』の外観は一見すると『Aクラス』に似ている。が、ホイールアーチやサイドウインド形状、ドアのプレスラインなどを含め専用デザイン。140mmの最低地上高も実は『Aクラス』より30~45mm高いのだ。

【アウディ S3 試乗】Sモデルならではのパワフルなエンジンと強い加速…松下宏 画像
試乗記

【アウディ S3 試乗】Sモデルならではのパワフルなエンジンと強い加速…松下宏

『A3』のボディに強力な2.0リットルの直噴ターボ仕様エンジンを搭載する『S3』スポーツバックは、Sモデルの名前に恥じないスポーティな走りを実現する。

【トヨタ パッソ 1.0X Gパッケージ 試乗】実燃費のよさにも期待…島崎七生人 画像
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【トヨタ パッソ 1.0X Gパッケージ 試乗】実燃費のよさにも期待…島崎七生人

直近のマイナーチェンジで、新開発の“高熱効率・低燃費エンジン”を搭載した『パッソ』。その1リットル3気筒エンジンは「1KR-FE」と型式こそ従来と同じだが、JC08モード燃費は27.6km/リットルと、ガソリンエンジン登録車中トップの数値を打ち出した。