【ランボルギーニ ウラカン 試乗 前編】なぜ4WDに拘るのか、その理由がここにある…山崎元裕
約10年間で1万4022台が生産されたという『ガヤルド』シリーズの後継車として誕生した『ウラカンLP610-4』。世界的なテクニカル・トレンドが、搭載エンジンのダウンサイジングにある中で、ランボルギーニはウラカンでも、5.2リットル仕様のV型10気筒自然吸気エンジンを継承。
【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】 幅広いユーザーに向くジャストサイズワゴン…青山尚暉
「25年目のフルモデルチェンジ」をうたう『レヴォーグ』は『レガシィ ツーリングワゴン』の国内専用となる後継車。
【日産 スカイライン 試乗】豪快な走りや最新技術の搭載も日本優先ではない…松下宏
日産を代表するブランドともいえる『スカイライン』がフルモデルチェンジし、ダイレクト・アダプティブ・ステアリングと呼ぶ新機構を採用するなど意欲的なクルマ作りをしてきた。
【ダイハツ コペン ローブ CVT 試乗】 オープンカーのツボを押さえた作り…諸星陽一
オープンカーの魅力はなんと言ってもその開放感にある。『コペン』はその開放感とともに快適性も確保したクルマとなっていた。
【メルセデスベンツ C180アバンギャルド 試乗】もっとも進んだ「部分自動運転」がバーゲン価格で手に入る…三浦和也
試乗したのは11日に発表されたばかりの、メルセデスベンツの新型『Cクラス』C180 アバンギャルド である。
【BMW 435i グランクーペ M Sport 試乗】6気筒ならではの味わいとパワフルさ…島崎七生人
『4シリーズ グランクーペ』のトップモデルがこちらの「435i」だ。3リットルの直6ツインパワーターボ(306ps/40.8kg-m)と8速ATを組み合わせて搭載。試乗車は「M Sport」で、オプションを含め909.2万円の状態だった。
【スバル レヴォーグ 1.6GT-S 試乗】スバリストには間違いなく受ける…中村孝仁
スバルの代表的人気車種、『レガシィ ツーリングワゴン』が主要輸出国であるアメリカに合わせて開発された結果、大きくなり過ぎ、日本市場にマッチしたワゴンの必要性から誕生したのがこの『レヴォーグ』だ。
【スバル レヴォーグ 2.0GT-S試乗】従来型レガシィオーナーも納得の上質感…島崎七生人
300ps/400Nmの性能を発揮する2リットル水平対向4気筒ターボを搭載する「2.0GT-S EyeSight」。『レヴォーグ』ではトップモデルに位置づけられるだけあり、上級感をしかと味わわせてくれるのが特徴だ。
【BMW 428i グランクーペ ラグジュアリー 試乗】上質の表現力が実にうまい!…中村孝仁
ドイツは近年、クーペ風の4ドアモデルが流行りのようだ。このBMW『428i グランクーペ』もそんな1台。さすがにリアの居住性は多少犠牲になるが、これでなくてはダメというクルマ選びができる1台である。
【ダイハツ コペン 試乗】カジュアルなCVTか、リズム楽しむMTか…島崎七生人
CVT車はMT車+20kgの車重がカタログ諸元での違いだ。車検証上は、その差はフロント側に乗せられている。
