
スズキ GSX250R、4月17日発売…低中速重視の新型ロードスポーツ
スズキは、新型ロードスポーツバイク『GSX250R』を4月17日より発売する。

【JNCAP2016】ハスラー、予防安全評価で最高ランク…スズキ軽で2車種目
スズキは1月10日、デュアルカメラブレーキサポートと全方位モニターを搭載した軽乗用車『ハスラー』が、2016年度JNCAP予防安全性能アセスメントにて66.8点を取得し、最高ランク評価の「ASV++」を獲得したと発表した。

新車登録台数、スズキ初の10万台達成 2016年ブランド別
●新車登録台数、新型車効果で日産が2か月連続の2位 12月ブランド別

【東京オートサロン2017】スズキ、MotoGPカラーの スイフト などを出展予定
スズキは、1月13日から15日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」に参考出品車3台を含む全10台を出品する。

【期待が外れた】スズキ ラパン 現行…初代の持っていたエスプリは消えた
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズも最終回。歴代はいい素質を持っていたのになあ……。モデルチェンジにみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、“がっかり”モデルを紹介しています。筆者は井元康一郎さん。

【意外なヒット】スズキ ハスラー…成功を予想したのは1人だけ?
スズキの予想外のヒット車種として『ハスラー』があります。年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ最終回。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、当初はそれほどの成功を誰も予想していなかったモデルを紹介しています。

【年頭所感】スズキ鈴木社長…流れは速く向きも変わる
スズキは1日、鈴木俊宏代表取締役社長の年頭所感を発表した。所感は、旧年に「いろいろとご迷惑とご心配」をかけたとのお詫びから始まり、課題、改善に向けた取り組み、業界動向について述べる。[以下全文]

【スズキ スイフト 新型】もともと軽いボディをさらに120kg軽量化
新型『スイフト』も、驚くべき軽量化を実現した。もともと1トンを切る軽量ボディだったところ、さらに120kg(1.2リットルMT車比)も軽量化してみせた。割合にして12.5%だ。果たしてこの軽量化は、どのように実現したのだろうか。

【スズキ スイフト 新型】 RStはターボ搭載、スイフトスポーツはどうなる?…開発責任者が明かした
新型『スイフト』で最もスポーティーなグレード「RSt」では、ついにターボが搭載された。1.0リットル3気筒の「K10C」である。これは同社の『バレーノ』にも搭載されたもので、スズキでは、1.5リットルNA並みの出力としている。

【スズキ スイフト 新型】ワールドプレミアは3月のジュネーブで
スズキが12月27日、日本国内で発表した新型『スイフト』。同車のワールドプレミアの舞台が判明した。