スズキは、小型乗用車『ソリオ』に特別仕様車『ソリオ Gリミテッド』を設定して1月23日より発売した。
スズキやパナソニックシステムソリューションズジャパンなど5社は、鎌倉市で1月24 日から電動バイクを普及促進するためのバッテリー交換ステーション事業化のための実証実験「e-KUNIつくろう鎌倉バイクプロジェクト」を開始する。
スズキのブースに痛車出現?…が、よく見るとデカール以外はふつうの純正ディーラオプション類を装着した『MRワゴン』だ。
ブラウンを基調にしたマジョーラカラーが妖しげな雰囲気を放つ『ワゴンR スティングレー』のカスタマイズモデル。ホイールはなんと17インチという大サイズで車高は文字通りベタベタという仕様。ブルーのLEDイルミネーションがアクセントだ。
インドの自動車最大手マルチ・スズキは『ワゴンR』のマイナーチェンジを行った。
スズキのベストセラー軽トールワゴン『ワゴンR』のスポーティグレードのコンセプトがこの「RRコンセプト」。低重心を強調するスポイラーに加えて、センター出しのリアマフラーが迫力を添えている。
スズキ・マレーシア・オートモビル(SMA)は1月10日、完全輸入車の新型『スイフト』を発表した。
インド自動車工業会は1月9日、インド国内の2012年12月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、26万9651台。前年同月比は4%減と、4か月ぶりに前年実績を下回った。
スズキは1月9日、インド子会社のマルチスズキの2012年のインド四輪車販売の結果を発表した。総販売台数は104万5615台。前年比は5.9%増だった。
スズキは1月9日、中国における2012年の四輪車の販売結果を公表した。総販売台数は25万5759台。前年比は16.3%減だった。
スズキは、大型スクーター新型『スカイウェイブ650LX』を1月29日より発売する。
スズキの鈴木俊宏副社長は、2012年の軽自動車販売シェアが19年ぶりに30%を割り込んだことについて「30%は最低限確保するという政策は必要」との考えを示した。
スズキの米国法人、アメリカンスズキモーターは1月3日、2012年の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は2万5358台。前年比は5%減だった。
インド新車市場でトップシェアを握るスズキのインド子会社、マルチスズキは1月3日、2012年12月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、9万5145台。前年同月比は3.2%増と、11月の12.5%増から伸び率が鈍ったものの、4か月連続で前年実績を上回った。
米国IIHS(道路安全保険協会)は12月19日、スズキの中型セダン、『キザシ』の衝突安全テストの映像を、ネット上で公開した。