
スズキ、クロスビー ウィンタースポーツ仕様などを展示予定…東京オートサロン2018
スズキは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、個性豊かなカスタマイズモデル4台を含む全12台を出品する。

スズキ、早くも登録車年販10万台達成…記録更新は確実 11月
スズキは12月27日、11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比9.5%増の29万2721台、11月度新記録で11か月連続のプラスとなった。

軽自動車で初のヘッドアップディスプレイ、スズキ スペーシアが採用…デンソーが開発
デンソーは、運転に必要な情報をフロントガラスに表示してドライバーに伝えるヘッドアップディスプレイ(HUD)を軽自動車向けで初めて開発したと発表した。12月14日に発売されたスズキの新型『スペーシア』のオプションに採用された。

「以上」だったり「未満」だったり、スズキ クロスビー は欲張りクロスオーバー
2017年内最後のタイミングで発表会が行われたスズキのニューカマー『Xbee(クロスビー)』。まず注目すべきは、コンパクトなハイトワゴンのクロスオーバーSUVという新しいジャンルを切り開いたことだ。

スズキ社長「2018年はあらゆる可能性に挑戦していく1年に」
スズキは12月25日、新しい小型SUV『クロスビー』を発表した。その席上、鈴木俊宏社長は「2018年はあらゆる可能性に挑戦していく1年にしていきたい」と話し、併せて登録車の国内販売目標を年間10万台から12万台へ引き上げたことを明らかにした。
![何か新しいことにチャレンジしたいと思わせるスズキ クロスビー[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1252873.jpg)
何か新しいことにチャレンジしたいと思わせるスズキ クロスビー[写真蔵]
広いワゴンパッケージと雪道やラフロードも走破できる機能、アクティブに遊ぶ方にうってつけな、まさに何か新しいことに挑戦したいと思わせる相棒としてスズキ『クロスビー』が登場した。

スズキ クロスビー、ワゴンとSUVを融合させた新ジャンル…176万5800円より
スズキは、ワゴンとSUVの楽しさを融合させた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン 『クロスビー』を12月25日より発売する。
![家族や仲間と楽しく使える軽ハイトワゴン…スズキ スペーシア / スペーシアカスタム[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1256201.jpg)
家族や仲間と楽しく使える軽ハイトワゴン…スズキ スペーシア / スペーシアカスタム[写真蔵]
毎日の運転や休日のドライブまで幅広く活躍してくれる、便利な軽ハイトワゴンのスズキ『スペーシア』と『スペーシアカスタム』が新型になって登場した。

スズキ スペーシア 新型、全方位モニター対応ナビのメリットは?
スペーシアがナビ対応を大きく変更。初採用のパナソニック製カーナビ導入のメリットをレポート

スペーシア 新型、デュアルセンサーブレーキサポート採用の理由は「ハイビームアシストを採用したかった」
新型スペーシアは衝突被害軽減ブレーキを「デュアルセンサー ブレーキサポート」に変更した。その理由とは?