
スズキ スイフト 新型が残る、WCOTYアーバンカー賞の第二次選考5車種
WCOTY(ワールドカーオブザイヤー)主催団体は1月23日、「ワールドアーバンカー2018」の第二次選考5車種を発表した。

【スズキ クロスビー 試乗】しみったれたことは考えずに乗り倒してほしい…岩貞るみこ
世界的に人気の高まるSUV。ついにフェラーリまでがSUVを作ると言い始めた。そんななか、日本人にとって『クロスビー』のこのサイズは、まさに待っていましたの登場である。

スズキ GSX-R1000、ECU不具合でチェーン切れのおそれ
スズキは1月23日、大型スポーツバイク『GSX-R1000』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月4日~10月12日に製造された287台。

スズキ、スーパースポーツ GSX-Rシリーズに125ccのエントリーモデル…38万6640円
スズキは、スーパースポーツ「GSX-Rシリーズ」にエントリーモデル『GSX-R125 ABS』を追加し、1月26日より発売する。

スズキ ワゴンR など、4WD車12万台をリコール…ABSが作動しなくなるおそれ
スズキは1月18日、『ワゴンR』など軽四輪車7モデルの4WD車について、リヤ車輪速センサーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

アクティブを加速、スズキの東京オートサロン2018出展車両…釣りだ、キャンプだ、寒くないぞ!!
1月12日に開催されたチューニング&ドレスアップ車の饗宴、東京オートサロン。ここ数年、レジャーイメージを高めた魅力的なアクティブギア仕立てのカスタマイズコンセプトを提案してきたスズキは今回、その傾向をさらに加速させた3モデルをメインステージに上げた。

インド新車販売が新記録、10%増の401万台 2017年
インド自動車工業会は1月11日、インド国内の2017年の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、新記録となるおよそ401万台。前年比は10%増と、2桁の伸びを達成する。

カワサキ Z1000 がリセール価格トップ…バイク王がランキング
バイク王 バイクライフ研究所(東京都港区)は、2017年9~11月の期間を対象に、「再び売却した際、高値の付くバイク」=「リセールプライスの高いバイク」上位10車種を発表した。23回目となる今回は、カワサキ『Z1000』が首位を獲得した。

ハスラー に近くても違う存在…スズキ クロスビー
スズキから新型車、『クロスビー』がデビューした。コンパクトながら大人5人がしっかり乗れるワゴンの広さと、SUVらしいデザインと力強い走りと走破性、自由自在に使いこなせるユーティリティを備えた1リットル直噴ターボエンジンを搭載した新ジャンルの小型車だという。

N-BOXを追い詰めろ…ワクワク楽しさ、そして大きさ感を演出したスズキ スペーシア 新型
東京モーターショー2017でコンセプトモデルとして発表されたスズキ『スペーシアコンセプト』の量販モデル『スペーシア』が発売された。そのデザインはクルマを大きく、かつ、室内を広く見せることを重点に開発されたという。