
【スズキ アルト 新型】47万円アルトは現在なら94万円くらい、は妥当か
10日発表された9代目となる新型「アルト」。アルトは42年前1979年に「47万円」という当時でも破格の値段で軽自動車業界の勢力を塗り替えた車種だ。

【スズキ アルト 新型】愛着のわくデザインに一新
スズキから9代目となる『アルト』が発表された。その内外装は“世代を超えて親しみやすく、愛着のわくデザイン”を採用したという。

【スズキ アルト 新型】まだまだ夜明け前…鈴木社長
スズキは12月10日、新型『アルト』の発表会をオンラインで開いた。全面改良は2014年12月以来7年ぶりで、1979年の初代登場から数えて9代目のモデルとなる。

【スズキ アルト 新型】初代からの低価格路線を受け継ぐ…鈴木社長
スズキは全面改良した軽乗用車『アルト』を12月22日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに、アルトとして初めてマイルドハイブリッドを採用したほか、予防安全装備を充実させたのが特徴。価格は94万3800円からとなっている。

【スズキ アルト 新型】マイルドハイブリッド採用、燃費は軽最高…価格94万3800円から
スズキは、軽乗用車の『アルト』新型を発表、12月22日より販売を開始する。「A」「L」「ハイブリッドS」「ハイブリッドX」の4グレードを展開し、価格は94万3800円から137万9400円。
![スズキ アルト 歴代…42年9世代、500万台オーバー[写真32点] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1698920.jpg)
スズキ アルト 歴代…42年9世代、500万台オーバー[写真32点]
スズキは軽四輪車『アルト』の新型を発表した。初代は1979年5月に発売、40年以上の8代の歴史があり、新型は9世代目となる。

【スズキ アルト 新型】7年ぶりモデルチェンジ、9代目登場
スズキ12月10日、軽乗用車の『アルト』新型を発表した。9代目となる新型は、誰もが気軽に安心して乗れる、世代を超えて親しみやすく愛着のわくようなデザインを採用し、内外装を一新した。

購入時の頭金と手数料のみ、3年間支払不要…残価設定クレジット販売開始 スズキ
スズキの自動車販売金融子会社であるスズキファイナンスは、残価設定クレジット「かえるプラン」に新プラン「かえるプラン3年 据置払い」を設定し、12月7日より販売を開始する。

ミドシップスポーツカー開発開始!!…トヨタ、ダイハツ、スズキ共同
衝撃SCOOP!! というアオリ通りの内容だ。『ベストカー』12月26日号が、リッタークラスのミドシップスポーツカーの情報をスクープしている。なんとトヨタ、ダイハツ、スズキの共同開発がスタートしたという。

スズキ『KATANA』を副駅名に採用…天竜浜名湖鉄道フルーツパーク駅
スズキ『KATANA(カタナ)』の名称が、天竜浜名湖鉄道のフルーツパーク駅の副駅名(愛称名)として、2021年12月7日から2024年3月31日まで採用される。