
【スズキ ワゴンRスマイル 新型試乗】生活圏内でリアルに試してわかった「ちょうどよさ」…島崎七生人
帯が『スペーシア』でタスキが『ワゴンR』だとすると、その中間に位置するのが『ワゴンRスマイル』だ。だとすると、短くも長過ぎもしない、ちょうどいい頃合いの軽自動車ということになる。

トヨタ『ルミオン』が6年ぶりに復活…南アフリカで発売、スズキからのOEM
◆すでにスズキからトヨタに2モデルをOEM供給
◆スズキエルティガは3列シートの7名乗りミニバン
◆エルティガとは異なるルミオン専用のフロントマスク

マイカー乗り合い公共交通サービス、本格運用開始…住民同士が支え合う共助型MaaS
富山県朝日町と博報堂は、スズキとともに実証実験として取り組んでいた公共交通サービス「ノッカルあさひまち」について、10月1日から本格運行を開始したと発表した。

「空からのダイハツ、陸からのスズキ」協力して困りごと解決…スマート農業EXPOに出展へ
スズキとダイハツは、10月13日から15日まで幕張メッセで開催される日本最大級の農業・畜産の総合展「第11回農業Week」における「第8回国際スマート農業EXPO」に共同出展する。
![【スズキ ワゴンRスマイル】ワゴンRとの立ち位置の違いが…開発責任者[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1678433.jpg)
【スズキ ワゴンRスマイル】ワゴンRとの立ち位置の違いが…開発責任者[インタビュー]
スズキから『ワゴンRスマイル』が発売された。『ワゴンR』程度の車高を持つスライドドアという企画から誕生したこのクルマの開発責任者に、その誕生背景や特徴について話を聞いた。

スズキ、EWC二輪世界耐久選手権で年間チャンピオンに
「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の最終戦「モスト6時間耐久レース」が9日、チェコのオートドローム・モストで10月9日に開催され、スズキの参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が3位表彰台を獲得した。チームはシーズン累計ポイントで年間チャンピオンになった。

ヨシムラSERT Motul、参戦1年目でEWC世界チャンピオン獲得
FIM世界耐久選手権(EWC)最終第4戦、モスト6時間耐久の決勝レースが10月9日、チェコのオートドローム・モストで開催され、3位フィニッシュのヨシムラSERT Motulがワールドチャンピオンを獲得した。

【柴犬ハルの気になるクルマ】スズキ ワゴンRスマイル、スライドドア&シートアレンジの実用性は?
今回は、スズキの軽自動車『ワゴンRスマイル』にハルと試乗。両側スライドドアやほぼフルフラットにできる座面、低いフロアなどがポイントだ。

アイドリングストップ後に再始動できず---スズキ ソリオ など41万台に改善対策
スズキは10月7日、『ソリオ』など5車種41万台について、アイドリングストップ後に再始動できないおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

三密回避&女子高生アニメで「原付2種」が売れている? 125ccが人気の理由とは
◆前年比1.5倍!売れまくりの原付2種
◆手軽でメリットの多いクラス
◆アウトドアブームやアニメも追い風
◆ヤマハは充実のラインナップ
◆原2でも「HY戦争」ふたたび?