
【スズキ ワゴンRスマイル 新型試乗】もう少しパワーを、と思うのは欲張りですか?…竹岡圭
スズキさんにしては、ちょっと出して来るのが遅かった?くらいのモデルですよね。全高を抑えたスライドドアモデル。

【スズキ アドレス110 試乗】安さだけで評価するのは大きな間違い…伊丹孝裕
コストパフォーマンスに優れたシティコミューター、スズキ『アドレス110』に試乗。その機動力や利便性をじっくり体感してみた。

実は創業の地や祖業も同じトヨタとスズキ、なぜ2社は自動車メーカーになったのか
今日では世界中で多くの人に、自動車メーカーとして知られるトヨタとスズキ。じつは双方ともその起原を遡れば織機メーカー、つまり布生地を織るための機械を、現在の浜松市近隣で造ることから始まった。

ジムニー、タフト、ハスラー、売れている「軽SUV」トップ3の魅力を解説!
今は小型/普通車ではSUVの人気が高く、トヨタでは『ライズ』、『ヤリスクロス』、『カローラクロス』という具合に新型車を次々と投入している。その一方で軽自動車の販売も好調で、新車として売られるクルマの37%を占める。そこで注目されるのが軽自動車サイズのSUVだ。

スズキ、小型乗用車の製造を一部停止 相良工場
スズキは、東南アジアでの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う部品供給不足により、11月も相良工場の操業を一部停止すると発表した。

マルチスズキが13%減益、半導体不足の影響 2021年1-9月期決算
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月27日、2021年1~9月期の決算を発表した。

スズキ、総生産台数32.3%増もコロナ禍前比は13.0%減 2021年度上半期
スズキは10月28日、2021年度上半期(4~9月)の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同期比32.3%増の127万4800台で3年ぶりのプラスとなった。

スズキ、インドネシア四輪工場が不正アクセスで2日間稼働停止
スズキは、インドネシア子会社、スズキ・インドモービル・モーター社(SIM)に対し、10月15日にネットワーク上の不正アクセスがあったと発表した。

イケメンが座っていたら「きゅんきゅん」…助手席力グランプリ開始
スズキ『ラパン』とファッション誌『ViVi』、『JUNON』がタイアップ。助手席に乗って欲しい男の子を選ぶ女子向け企画「きゅんきゅん助手席力グランプリ」を開始した。

可変電動アシストカートや南極雪上車、コンバートEVがグッドデザイン金賞
2021年度グッドデザイン金賞が発表され、モビリティ関連では、オズモーターズのコンバートEV 「OZ MOTORS EV CONVERSION」、大原鉄工所の南極内陸観測用雪上車「NAVi(開発コード)」、スズキの可変電動アシストカート「クーポ」が選ばれた。