
スズキ ビターラ にハイブリッド…英国発売、日本のエスクードは?<速報>
スズキの英国部門は3月11日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』に相当)のフルハイブリッドモデルを発売した。既存の48ボルトマイルドハイブリッド搭載車に加えて、電動化を強化する。

スズキ V-ストローム650、H32年排ガス規制に対応…2022年モデル
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム650』シリーズを平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して『V-ストローム650 ABS』を4月27日、ワイヤースポークホイール仕様の『V-ストローム650XT ABS』を3月28日より発売する。

自動車メーカー各社、ウクライナへの人道支援を発表
ロシアによる軍事侵攻により困難な状況に陥ってるウクライナへ、国内自動車メーカー各社から人道支援が寄せられている。

スズキ GSX-S1000GT 新型など展示予定、テーマは「旅にでよう」…東京・大阪・名古屋モーターサイクルショー2022
スズキは、大阪、東京、名古屋で開催されるモーターサイクルショーに出展し、「旅にでよう。」をテーマに新型『GSX-S1000GT』など幅広いラインアップを展示する。

やらまいか精神はスズキにも流れている
1920年に創立された鈴木式織機は、1954年に自動車メーカーに転身。『キャリイ』などの実用的な車種を生産する一方で、『ジムニー』、『アルト』、『ワゴンR』といった新しいジャンルの軽自動車も数多く生み出してきた。

人気の「ハイゼット」だけじゃない!ニッポンの街を駆け回った、軽1BOX&バン【懐かしのカーカタログ】
時代背景からくる需要もあって、ダイハツの新型『ハイゼット/アトレー』の評判がすこぶるいいという。そこで今回は少し渋めに、歴史の長い4ナンバーの『ハイゼット』を始めとした各社の軽バンを振り返ってみたい。

スズキ、小型乗用車生産の相良工場の操業を一部停止…コロナ禍による部品供給不足で
スズキは3月4日、コロナ禍に伴う部品供給不足により、相良工場の操業を一部停止すると発表した。

【スズキ スペーシア/スペーシアギア 新型試乗】呆れるほどの広さと利便性である…中村孝仁
4年たって改めて試乗したのは、マイナーチェンジが施されたから。と言っても性能面でアップデートされたわけではなく、コスメチェンジと装備のさらなる追加である。

スズキ、インドの主力モデル『バレーノ』を初の全面改良…全方位で進化
マルチスズキ社は、コンパクトハッチバック『バレーノ』を全面改良し、インド国内で2月23日より販売を開始。アフリカ、中南米、中東などへの輸出も順次開始する。

スズキ、安全な出航をサポートする船外機用新アプリを発表
スズキは、2月16日から20日まで米国で開催されている「マイアミ国際ボートショー」にて、船外機用の新スマートフォンアプリケーション「スズキ・ダイアグノスティックシステムモバイル プラス(SDSM+)」を発表した。