
イオンとCJPT、九州で物流改革に着手…流通ノウハウとコネクティッド技術を融合
イオン九州、イオングローバルSCMとコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の3社は9月29日、九州エリアにおけるイオングループの物流改革プロジェクトに共同で着手したと発表した。

スズキ・人事情報 2022年10月1日付
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2022年10月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。

レトロブームはクルマにも?クラシカルなスタイルに注目集まる…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

スズキ『グランドビターラ』新型、ハイブリッドはミドルSUV最高燃費…インド発売
◆スズキとトヨタの業務提携に基づく協業のひとつとして誕生
◆スズキのグローバル市場における最上位SUV
◆ハイブリッドの燃費はクラス最高の27.97km/リットル
◆コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応

【スズキ KATANA 試乗】オリジナルと同じく長く愛される存在になるだろう…伊丹孝裕PR
2018年のインターモト(ドイツ)において、スズキはその歴史を語る上で欠かせない、ひとつのブランドを復活させた。新しく生まれ変わった「カタナ」だ。

空飛ぶクルマ開発のSkyDrive、三菱UFJやスズキなど13社から資金調達
「空飛ぶクルマ」および「物流ドローン」を開発するSkyDriveは、三菱UFJ銀行やスズキなど13社を引受先とした第三者割当増資および銀行融資により、シリーズCラウンドにおいて総額96億円の資金調達を実施したと発表した。

スズキ・人事情報 2022年9月21日付
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2022年9月21日付の取締役の辞任について下記の通り発表しました。

【スズキ バーグマン400 ABS 試乗】スズキの400ccクラスを一手に担うラグジュアリースクーター…伊丹孝裕PR
全長2235mm、ホイールベース1580mm、装備重量218kg。スズキ「バーグマン400 ABS」のこれらの数値が、一体どれくらいものかと言えば、同社のアドベンチャー「Vストローム650XT ABS」とほぼ同等だ。

スズキの最上位SUV、トヨタと共同開発…『グランドビターラ』新型をインド発売
スズキのインド子会社のマルチスズキは9月26日、新型SUVの『グランドビターラ』(Suzuki Grand Vitara)をインド市場で発売した。

ケータハム『セブン』、初期モデルに着想の特別仕様を欧州発表…「600」はスズキ製エンジン
◆1970~1980 年代に見られたフレアフロントフェンダーを採用
◆特別な内外装カラーが選択可能
◆スズキ製660ccターボエンジンは最大出力84hp